夢は火星へ 1章 夢の始まり

前編: 夢は火星へ! 序章 大いなる夢
後編: 夢は火星へ 2章 夢が大きくなるまで 

 ファーストドリーム 料理人になる


火星の夢に至るまでは7歳の少年が抱いた、小さな夢が始まりです。各夢はその歳相応の夢です。

しかし、どの夢も原点は7歳の夢につながっています。過去の想いが道筋となり今につながっています。


料理人になりたい

一般的な夢だけど

当時料理が大好きだった少年は

フランス料理界のシェフに憧れを抱き

いつか美味しい料理を皆に食べてもらえる様な

料理人になりたい

そう願いをかけた。


「料理を覚える」

当時、泥酔した父親が小学1年生の私に

「チャーハン作れ」と言って

出来ない自分に卵焼きから教えてくれました。

卵焼きからチャーハンへと進化


実は父親も料理好き。

キッチンに立つ父の姿は見慣れた光景

スパルタ的な特訓もあり例を挙げると

生のお米をフライパンでひっくり返す特訓

あの重い中華鍋も2年生の時には一人で振れる様になっていました。


母はというと

長期入院中。

入院期間は約2年間ですが父親が面倒を見てくれ

夕食などは作り置きしてくれることもあり

簡単な料理は私が作り

3歳年上の姉もいましたが、料理以外を手伝い

母のいない穴埋めを家族で埋めるカタチで生活


実は1年生の終わりに父の転勤があり名古屋へ

自身は転校先でいじめにあっていました。

家から出たくない。。。

家で出来る料理は唯一の楽しい時間であり

料理って楽しい!!と当時から夢中でした。


ある日、小学校の調理実習で

キャベツの千切りを透けるくらい薄く早く切った事

自分ではいつも通りですが、周りにはパフォーマンスに思えたようで

クラスで人気になるきっかけになり

いじめもいつの日かなくなっていました。


「料理への欲求が芽生え始める」

中学になると家族の食事作りは当たりまえ。

母の料理を手伝い、買い物に一緒に行っては余計な調味料を買ったりなど

料理の回数が増えるうちに

どんどん新しい料理を求めるようになり

本屋に行ってはレシピを立ち読み。


世界各国料理への挑戦

他、洋食、中華、アジア系など

料理の幅を広げた事により

海外の食材をふんだんに使うようになりました。

この頃から

輸入食品を扱うお店へ通うことが多くなり

食材を手にとっては説明を読み

平均してですが来店してから1時間~2時間はいました。


世界へのあこがれを抱く

もっともっと色々な食品や料理を知りたい!

食品って面白い!という料理から少しずれてますが

食という共通した点は同じです。

輸入食品店も取り扱いしてるものが各店で違う点にも面白さを感じた


いつか世界の食材を扱う仕事がしたい!

そう思い始めたのは

まさに高校受験が始まりそうなこの頃からでした。。







続きのストーリーはこちら!

夢は火星へ 2章 夢が大きくなるまで 

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