夢は火星へ 最終章 夢まであと一歩 

1 / 4 ページ

前編: 夢は火星へ 2章 夢が大きくなるまで 

 サードドリームを叶える


海外への想いを高める

大学時代は日本各地を自転車で旅したり

ヨーロッパ一周旅行に行ったりなど

世界の広さを体感

将来は日本ではなくグローバルに関われる仕事がしたい

そう願った


現実は酷だった

大学では商学を学び

学問を活かせる職場とサードドリームである海外に関わる就職先を考えた

しかし、英語など語学系はさっぱりできない自分に

海外でのフィールドは閉ざされている

それが現実だと感じ始めた

海外なんて夢であり

駐在員はエリート集団の中でも一部の人しか行けない

自分には行ける資格は無いんだ

そう思い込んでしまう


せめて海外の食品を扱う仕事がしたい

世界の食品には興味があった

せめて料理だけは活かした職場へ

そうして就職したのは某高級スーパーだった。

世界各国の食品を販売するお店は

見るものすべてが魅力的で

毎日ワクワクしていた


結婚を通して現実の壁にぶち当たる

入社2年目、23歳で結婚をした

そして子供も生まれ

家庭を持った

幸せを手に入れた喜びもつかの間

現実的な問題が発生した

給与的な圧迫だった

若すぎる結婚に家族を持つ事

その収入の無さに絶望感を得た

なんとかしなきゃと焦るものの

どうにもできない現実を実感する


好きな仕事に定時は無い

仕事を出来るだけ早く覚え

もっとスピードアップしないと

みんなの読んで良かった!