スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 生活に慣れる

1 / 3 ページ

前編: スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 学校が始まる
後編: スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 番外編2

ホストファミリーの紹介

そうそう。
ホストファミリーの紹介していませんでしたのでここで全て整理しておきたいと思います。このままずっとホストファミリーとして続けるのもいいですが、ややこしいですからね。
ホストファザー:ドナト
ドナトさんは一回サッカーの件でも登場していますが、この地区ではかなり有力なバナナ農家の主です。物静かですが大体の決断はドナトさんがやります。実は料理も上手でトルティージャ(スペイン風オムレツ)は絶品です。
ちょうど写真があったのでお見せしましょう。
横の手と比べてみてください。デカすぎです。まさしくホールケーキと同じくらいの大きさ、厚さを誇っております。こんなものお店では絶対に食べられません…(というよりドナトさんしか出来ないっす)
これを卵とじゃがいもだけで作ってしまうドナトさん半端ないっす…。

ホストマザー:テレサ
まさしく肝っ玉母さんです。子供3人を育てて、留学生を受け入れるのはこれくらい度量が広くないとダメなんだなぁ…とつくづく思いました。
ちなみに僕はこの家の6人目の留学生だったらしいです。
普段は病院で産婦人科の看護師をしています。そりゃ、そんくらい度量がなけりゃやっていけませんよ。
休みの日は旅行客に貸すコンドミニアムの清掃とか受付とかやっています。
この地域はやっぱり旅行に来る人が多いみたいでいろいろと問い合わせが来るみたいですね。
特に多いのはドイツ人、オランダ人!留学している間にもドイツ人の家族が家の隣にあったコンドミニアムに泊まりに来ていて仲良くなりました!
(そういえば、家の電話を取ったらコンドミニアムを予約したいのですが…という問い合わせで非常に困った覚えもありますw)

ホストブラザー(上):ディマス
ディマス兄さんは既に成人していて、途中までマドリード近郊の警察学校に行っていましたが、1月くらいにLa Palma配属になって帰ってきました!
最初は英語とかで話しかけてきたりしていましたが、何せ発音がスペイン語読みで全くわからない…(汗)
girlsをギルズと言われても何がなんだかさっぱりですよねw
サッカーの練習とかに連れて行ってもらったり、braso!と言われて抱きつかれたと思ったら背中をバキバキ鳴らされたりしました。
なんだかんだ喧嘩したりしましたが、いいお兄さんです。本当に迷惑かけっぱなしでした。

ホストシスター:ヴァレンティナ
ディマスとヴァレンティナの間がものすごく空いているんですよね。
この時、ヴァレンは12歳(小学6年生)。でも、何かとしっかりもので結構頼っていました。
弟ペドロの面倒もきちんと見れるし、わからないことがあったら教えてくれる。
音楽がものすごく好きで、ピアノをずっとやっていました。これは、3人目に来ていたアメリカ人のマルコスという留学生の影響が強かったみたいです。
そういえば、何回か算数を教えたら凄いよく理解してくれて後で聞いたら先生からほめられた!と感謝されたこともあったなぁ。
ホストブラザー(下):ペドロ
こいつがホントにクセモノでした。
一番下(11歳)でしかも末っ子だったのでものすごく甘えん坊。そしてわがまま。
何回こいつを怒ったものか(いや、僕も悪かったんですが)。
PCはいつもペドロと取り合いになるし、事あるごとに突っかかってくる。そして何かしたらのオーバーアクション。
いや、悪い子ではないのです。
悪い子ではないのだけれどもどうしても…ね。
この子もヴァレンと同じく、マルコスの影響なのかなぁ。トロンボーンを吹いています。
一番上のディマス以外はみんな文化系家族みたいですw
(ちなみにディマスは同じチームでサッカーをやっていたみたいです)

みんなの読んで良かった!