新卒で公務員になったのに、気がついたら海外で働いていた話 第2話〜公務員時代前編〜
とりあえずなってみた。
さて、今回は公務員時代の入庁から3年間の前半部分を振り返っていきたいと思います。
まずは良く聞かれる、そもそも何故公務員になったのか?
結論から言うと、やりたい仕事がないから、とりあえず公務員でいいや(笑) です。
はい、新卒の時の私は全く将来やってみたい仕事などは考えもせず、とりあえずで公務員になってしまったのです。
ただ、最初から市役所を狙っていたわけではありません。
やるからには高いレベルの省庁を目指していました。
しかし、やる気が曖昧な人間には天はそんなに味方をしてくれないようで、国家I種、東京都庁といったレベルの高い志望者が集うところは軒並み不合格。。。
気持ちを引き締めて試験浪人!と考えていた矢先にたまたま募集のあった市役所を模試感覚で受けたら採用となった、というながれです。
※市役所での仕事、人間関係、事件などは特に前半3年間にギュっと詰まっているのですが、今の段階で構成が難しいので、また別の記事で書かせていただきたいと思います。
そんな程度の腑抜けたやる気で入庁したのですが、幸いにも最初に配属された部署の上司が厳しくも寛大で(今もオヤジと心の中で呼ばせていただいております。)、
自分で言うのも何ですが、市役所に入庁するにはオーバースペックな地頭の良さもあり(笑)、ただしトラブルメーカーでもありw、となんだかんだでそれなりに充実した3年間を過ごし、部署異動となります。
実は海外に転職・移住というのは最初の3年間では全く自分でも予想も思いつきもしていませんでした。
ただ、実はこの3年間のうちに役所への不信・不満の火種は発生しており、異動先が実質的な左遷であったことが引き金となり、近い将来での退職を考え始めていました。
この当時の私は、役所で上手く登りつめる政争能力はあまり重要視していなかったのかもしれません(笑)
次回は左遷からの海外へと至る流れを振り返っていきたいと思います。
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