ウツで10代のうちに人生を壊され、道路に寝そべり、線路に寝そべり、もう二度と夢を見ないと決意したウツ男が、あることを意識するだけで 「180度変わった」と言われるまで成長したハイジャンプストーリー part6 ~『今』は高くジャンプする為に沈んでるだけ~

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前話: ウツで10代のうちに人生を壊され、道路に寝そべり、線路に寝そべり、もう二度と夢を見ないと決意したウツ男が、あることを意識するだけで 「180度変わった」と言われるまで成長したハイジャンプストーリー part5 ~神様は唯一幸せになれない人間を作った~

今まで自分を赦したことがなかった僕は、

自分の赦し方が分かりませんでした。




なにをどうすればいいのか

心から赦す為にはなにをすればいいのか



まったく分かりませんでした。




ただ分かったのは、

もう苦しまなくていいってことでした。




僕の中で、それは「バァッと」大きな扉を開いた瞬間でした。








気付きませんでしたが、

それが『赦す』ということなのかなと思いました。








明るく前向きに生きることはまだできないけど、
十分苦しんだから、
一旦苦しむのを辞める。





これが、僕が出した精一杯の答えでした。



これが、


赦しへの第一歩でした。






もちろん大変でしたが、

僕は考え方を変え、

「今まで散々苦しんだからもう苦しまなくていい」

という自分に対して救いの言葉を投げかけるようになりました。










17年間、自分を赦したことがない人が

そう簡単に変われはしませんが

少しずつ少しずつ、自分を赦すことに違和感を覚えながら

変われるようになりました。









同時に、


17歳まで親に育ててもらいましたが


これからは自分で自分を育てて変えていくしかないと決意しました。








僕はずっと家を出たいと思っていました。



ウツになってからも家を出たいことだけは変わりませんでした。



なぜかといったら、

家が嫌だったからです。


親が嫌だったからです。





でも、僕は自分の気持ちに気付いていました。




「今は感謝できないけど、

 きっと家を出れば親に感謝できるようになるだろう」






そうです、僕は親に感謝をしたかったのです。







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