1日20時間労働で鬱病になり、パチンコで100万円を使い果たした僕がビジネスを始めたきっかけ

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後編: 3年間信じて努力してきたことが無意味だったと気づき、絶望した。そこから学んだ1つのこと。

学生の時から野球一筋。

高校卒業後、野球しか知らない僕が進んだパン職人の道。


専門学校に通い、パン屋に就職。


真面目に頑張れば自分のお店を持てると思っていた。


自分のためだと思い、必死に頑張った先に待っていたのは鬱病。

生きる気力を失い、何もする気になれなかった。

毎日暇を持て余し、ギャンブルに染まっていった。


何も生き甲斐がなかった僕は1つのことがきっかけでビジネスを始めることなった。







自分の進むべき道は?


中学生の時から野球を始め、毎日野球に没頭する日々が続いていた。


高校3年生になり、まわりは大学受験や就職活動を意識し始めた。

僕は自分の将来なんて考えたことはなかった。

ただ毎日野球をひたすらやっているだけだった。


心の中では野球に逃げていただけだったのかもしれない。


そんな僕にも考えないといけない時がきた。


2011年7月24日

僕の高校野球人生に幕が降りた。


野球をしに学校へ行っていた僕は学校へ行く意味がなくなったと同時に生きる目標まで見失った。

まわりのみんなは受験勉強や就職活動を頑張り始めていた。


自分の進むべき道は何なのか。


そう悩んでいたある日、高校の横にある1件のパン屋さんに入る。

何気なくパンを買い、お金を払おうとしたその時、レジのおばちゃんが話しかけてきた。


「おにいちゃん野球部?」

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