まだタイトルはありません①

次話: まだタイトルはありません②



まず、出だしから何を書いたら良いのかわからない。

私は、自分自身文章能力は低いと思っている。



それでも、自分の27年間について書いてみたい。


たった27年。

でも、私にとって、「たった」では済まない年月。



ここまで、読んでいだき有難うございます。

ご覧の通り、文章力ゼロです。


それでも、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

少しずつ書き進めていこうと思っています。


読んでくれる人がいるのかいないのか不明だが、真面目に書いてみようと思う。


ちなみに、タイトルがない理由は、最後に書こうと思う。


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まだタイトルはありません②

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