【序章】ドリカフェ【2009年暮れ二番弟子を持つ】

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さて2013年5月7日今日現在・・・ 5割の内々定率



























さて、2009年・・・





























2009年暮れ・・・二番弟子を持つ

一番弟子の指導もおわったのをきっかけに・・・

新たな分野に挑戦していく


仕事を持った社会人に、新しい仕事を研究を通じて創造していくということ


今までは、全て一人でやってきた


しかしながら、社会人の知見は、有用で


ドラマチックである


それが・・・まさにノンフィクションな教科書になると・・・


その時に、僕の二番弟子になったのが


これまた、ドリカフェプロジェクトの影の立役者


高橋さんである。


彼は、まだ社会人


会社を辞めることを決意しており、事業を興すことを考えていた。


そこで、一緒に大学院で研究しないかと誘った。


それは、単純に研究だけでなく


未来に一緒に創造していきたい盟友となる誘いであった。





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