家族のコミュニケーション-その16  信頼を回復する

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後編: 家族のコミュニケーション-その17  相手の話をよく聞く

夫婦の間で信頼が損なわれる場合があります。

一方が不倫をした場合、相手の配偶者は離婚を考えるかもしれません。

そうでないとしても信頼が損なわれます。

 

その信頼を回復するには何年も掛かります。

 

離婚を取りやめて、一緒に生活を続ける決意をしたご夫婦は、

これからどうすれば良いかを決めていくことになります。

何が出来るのでしょうか。

どうすれば良いのでしょうか。

 

4つの点を考えましょう

 

◆◆自分に正直であること

何があったのか。何をしたのか。

どう思っているのか。どうしたいのか。

 

自分の気持ちを正直に考えてみましょう。

 

愛と敬意が絶対に必要です。

潔白な側の配偶者は罪を犯した配偶者を許せますか。

たっぷりの愛で抱きしめることが出来ますか。

自分に正直に事態を見つめて下さい。

 

罪を犯した配偶者は自分の犯した裏切り行為について

話すのは非常に辛い事だと思います。

正直にすべてを話すのは難しいかもしれません

時間が掛かりますが待ちましょう

 

話し合う目的は罰することではなく、この悲劇から学び

夫婦関係を強める事です。

この目的を忘れない事が重要です。

 

 

◆◆協力し合う

「二人は一人に勝る」と聖書は述べています。

「彼らはその骨折りに対して良い報いを得る」からです。

「もしもそのうちの一人が倒れるなら,

他方の者がその仲間を起き上がらせることができる」のです。

この言葉は,信頼を回復しようと努めている夫婦に特に当てはまります。

 

不信に陥った二人は自分たちの将来を考えます。

離婚を決定するのは簡単ですが、

離婚しない事にした場合は、話し合いはさらに重要になります。

どうすれば、離婚をとどまれるかを必死に考えるのです。

どうすれば、結婚生活を継続してさらに向上して強固な夫婦になれるか。

 

あなたもあなたの配偶者も,関係悪化の原因である

不信を解消するよう努力しなければなりません。

夫婦関係を以前以上に良いものにすることに,

共に取り組む必要があります。

 

以前の夫婦に戻るのではありません。

そうであればまた、同じ問題に陥るかも知れません。

ですから、以前の問題も一緒に解決する必要があるのです。

 

もし一人一人で対処しようとするなら,

さらにより多くの問題を招くことになりかねません。

ですから,互いをパートナーと考えるて、協力する必要があるのです。

 

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