【第3章】ドリカフェ【他己紹介】
READYFOR?にプロジェクト申請しました
こちらは、
現在進行形の話
2013年5月9日 金曜日にネットから申し込み
2013年5月13日メールにて電話面接日程の調整
そして
2013年5月14日午前中 電話面接がありました。
ドリカフェ第5章になるかどうかは、
分かりませんが・・・
こんなタイトルで出しました。
2013年夏 全国47都道府県にキャラバンを行い、
大学生・高校生へ授業やワークショップ・語り合いから、
キャリア教育に関する研究を進め、17歳と21歳のキャリアデザイン白書を発刊する
要するに
全国47都道府県で
夏休みセミナーを実施して、
研究成果をまとめると共に
そのまとめで本を書く。
こんな感じです。
通ればイイな
そして、通ったら
また新たな課題をクリアするということになります。
経験は、力なり
それは、また未来のお話ということで・・・
毎週日曜日8時間の講義
(画像は講義風景)
良く頑張ってくれたなと思います。
前半4時間では、筆記試験対策を
後半4時間では、ジブンカタリからリフレクション(内省)
誰かに語れる、マイストーリーを紡いでもらうことに注力しました。
時に、酒を飲み
時に、激論しながら
特に、マイストーリーゲームというのを
良くやった様に思う。
マイストーリーゲーム
コミュニケーションが
ウマく取れる人も
ウマく取らない人にも
楽しんでもらうために
こんなゲームをやってもらいました。
2人1組でペアになっていただき
こんな発表をしてもらいました。
他己紹介であったりします。
私の隣にいるのは[ ]さんです。
[ ]を卒業研究では行っていきたいそうです。
さんが希望する業界は、[ ]業界だそうです。
理由は つあります。
1点目は、「 」です。
(具体的な説明)
だからです。
2点目は、「 」です。
(具体的な説明)
だからです。
3点目は、「 」です。
(具体的な説明)
だからです。
わたしは、 さんは
業界で、 な面で活躍できると考えます。
ビデオ(携帯カメラでもいい)で取ると
もっと見えてくる。
これは、何度も何度も行った。
特に、就活戦線がスタートする前には
企業名を出すなどして現実味を帯びさせると共に
大学院進学希望の学生に対して、工業系大学院のあるべき像を
論理的に述べさせることを目的としている。
■参考・引用先
学習ゲーム研究会『他己紹介ゲーム』より
一部改編
http://m-age.jugyo.jp/archives/2005/03/post_5.html
『論理的な表現力を育てる学習ゲーム』 上條晴夫編著 学事出版 1999.2.20より引用
2014年卒版への課題
今年は、この業界であったり、研究であったりの部分に
当たりワードを入れて
なんらか、プレゼントがもらえるゲーム的にやって行きたいと思ってる。
次は、別の話をしていこう。
著者の日高 啓太郎さんに人生相談を申込む
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