第六回 記憶の扉 ~病棟で出会った人~
俺は
何故
気づけな
かった
のだろう。
体に
ここまでの
障害を
負うまで
気がつかなかった
のか。
何故だ。
何故
気づかなかった。
若いから
また
人生を
立ち直れると
私を
励ましてくれた。
一歩
一歩
踏み出して
ここまで来た。
でも
また
著者のKanamori Junkiさんに人生相談を申込む
著者のKanamori Junkiさんにメッセージを送る
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