人生は時に不公平〜5〜

前編: 人生は時に不公平〜4〜
後編: 人生は時に不公平〜6〜

田舎の卒業式は名前を呼ばれると卒業生と保護者が起立する

そう、自分の場合は保護者が来ないので自分だけ起立して卒業証書を貰いました。

全校生徒の前で、、、周りがざわついていたのを今でもはっきり覚えてます。

そして卒業生は保護者とご飯を食べに車で帰宅し1人で歩いて帰ったのを鮮明に覚えてます。

ほどなくして1周りはずれた弟が出来ました。

中学進学後も母親の虐待が進み、他人を家に呼ぶな、他人の家に泊まるなど色々言われました。

中学は部活が強制だったので野球部に入りました、昔の反省を生かし道具はお年玉で買い入部1週間で控え投手に抜擢されました。

しかし、妹が麻疹になり自分にもうつされてしまいました。ある程度の年齢が進んでからの麻疹は危険らしく入院する事になりました。

高熱で動く事も出来ず、食事も取れず点滴でトイレにも行けず、そんな時に側に居てくれたのはお婆ちゃんでした。

お婆ちゃんには、わざわざこんな泊まり込みで来てくれて頭が上がりません。

それと同時に完全に家族に冷めてしまった自分が居ました。

1週間で退院して部活に戻ると自分のポジションはなくなっていました。

キャッチャーへの転向を告げられました。

自分は凄くピッチャーに拘りを持っていたので、正直やる気もなくなりかけてました。

そんな中、入学後の中間テストで18位と対して勉強もしてないのに上位に入りました。

120人位居たので良い方だと思います。

そして、この頃から恋愛依存体質になってしまいました。不思議と彼女はできるのですが、心から好きになる事はなかったのです。

そんな時に母親から忘れもしない一言を言われました。



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人生は時に不公平〜6〜

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