人生は時に不公平〜28〜

前編: 人生は時に不公平〜27〜
後編: 人生は時に不公平〜29〜

翌日には携帯が止まっていた。

東京に出て1週間ほどだろうか、携帯がないと働けない、もしこの家を追い出されたら

焦りと不安と無力さを痛感した。

どうにか、この状況を変えなければいけない

藁にもすがる思いで携帯ショップに行った、しかしやはり親権者の同意が必要とおいかいされてしまった。

ここで、ダメ元で親権者の同意書の書類を受け取り自分で書き、判子を押した。

すると、契約が出来てしまった。

どうにか基盤は死守出来た、今度は生活の基盤を築かないといけない、いつホームレスになってもおかしくない状況には変わらないからだ。

とにかくすぐに働いた、まずはいつ追い出されても良いように1人暮らし出来る貯金を目指した。

それと同時に地元で人気あったバンドの先輩が東京の人気バンドを紹介してくれて、そこで付き人として色々学ぶようになった。

そのバンドの先輩は優しく、御飯など奢ってくれた、普通の人では体験出来ないホールでのライブ、全国ツアー、裏方だが微かに夢に近づけた気がした。




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人生は時に不公平〜29〜

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