口下手を文章力で克服!私が「思いを伝える力」をつけるまで その7

次話: 口下手で八方美人だった私が、「思いを伝える力」をつけるまで その8

講師業を始めるにあたり、人生で初めてブログを開設しました。


私のことを知ってもらって、未来の生徒さんに出会うきっかけを作りたくて、


ライフスタイルや仕事のことを書き始めました。





最初は、本当に手探り状態。


でも、知ってもらわないことには何も始まらないので、毎日書き続けました。




結果としては、仕事も軌道に乗って、


1年で150名以上の方に出会うことができました。






でも、それと同じくらい、いや、それ以上に価値があるのは、


「文章を書くことが日常生活の一部になった」ということです。





文章を書くことで得られる効果は、


一言で言うと「思いを伝える力が高まり、芯の強さをもたらす」♡




言語化は、


自分の頭の中の感情や感覚や理論をひとつひとつ言葉に当てはめる作業です。




1、自分がどんな感情を抱き、何を思っているのかを知る


2、それを言葉に置き換える


3、言葉をつなぎ合わせて文章にする




つまり、もうひとりの自分との会話のキャッチボールの精度が求められるので、


自分と向き合わざるを得ない環境下に置かれます。




自分の身の上話を話したり意見するのが苦手で、


空気を読みすぎて自分の考えに耳を傾けるのがヘタだった私には


ブログ執筆は、これ以上ないトレーニングになりました。




仕事も、組織の中で決められたことだけやれば良かったOL時代とは違い、


決断してくれる社長も、フォローしてくれる上司もいません。


何もかも自分で選択しなければいけない個人事業という環境に身を置いたことで


自我を持つことの必然性をひしひしと感じられたのも、私にとってプラスになりました。






なので、自分が何を考えて何をしたくて何を目指すのか、


毎日自分に問いかけるようになりました。


「脳内会議→ブログで言語化」の繰り返しです。






普段考えてもいないことをいきなり質問されて、反射的に喋るのは難しいですよね。


私が口下手で、質問されてもうまく喋れずコンプレックスだったのは、


単純に脳を使っていなかったことが原因だと、今になって分かりました。




そうです、普段から「考える」という行動をしていなかっただけ。


急に聞かれても言葉が出てこないのは、当たり前ですよね。






でも今は、人前で話すのがだいぶ上達して、苦手意識も和らぎました。


(セミナーに来てくれた方が、私が元口下手だと言っても信じてくれないくらいw)




それは、話し方講座を受けたからでもなく、プレゼン力を鍛えたからでもなく、


ブログに自分の思いを書き続けたからです。







自分の頭の中を文章でアウトプットする習慣がついたことで、


もちろん「書く力」もつきました。


そして、それを追いかける形で「話す力」もつきました。




だって、あらかじめ時間をかけて文章で言語化することで


フレーズが頭の中にストックされて、


喋るときはその引き出しを開ければいいわけですから♡






口下手を改善する効果的な方法は、ズバリ「文章を書くこと」です!




私はブログで第三者に向けて発信するのがおすすめですが、


人に見られることに抵抗があるなら、


まずはノートや手帳に書くことからでもOK。




脳内会議する時間の確保とその習慣化、


そして、頭の中の感情をうやむやにせず言語化すること。




これこそが、


口下手で八方美人だった私に「伝える力」が宿った、最終ステップです。




「思いを伝える力」は、


私の今とこれからを形成するのに欠かせないパワーだと思っています。



続きのストーリーはこちら!

口下手で八方美人だった私が、「思いを伝える力」をつけるまで その8

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