おっぱいは仕事道具 少しだけでいいから触って。
流川『じゃあ、少しだけ触るよ?』
Nちゃん『うん・・・・。ありがとう/////』
俺は今、Nちゃんに馬乗りになられて、おっぱいを触ろうとしている。
前回の記事【Episode2 5店舗合同営業イベント開催】
少し時間をさかのぼります。
それは三時間前・・・・・
流川出勤。
流川『おはようございまーす!』
先輩Hさん『おう^^おはよう♪
そういえば、今日お前指名のNちゃんの誕生日やろ~?何か準備してると??』
流川『あ゛・・・・・忘れてました(-_-;) だった・・・・どうしよ。何あげよう・・・・』
Hさん『やっぱなー。だと思ったもん。 じゃあ、サプライズでNちゃんのお店に顔出せば?
そんで、うちに来てもらって、シャンパン出してあげれば喜ぶっちゃが♪』
流川『Hさん!!さすがですwそれ使わせてもらいます!』
※「シャンパンを出してあげる」とは、自分の財布からプレゼントとしてシャンパンを出してあげるということ
流川、自分指名のNちゃんが誕生日だったということをすっかり忘れており、
急きょNちゃんのお店に行くことになりました。
ちなみに、HさんもNちゃんと同じお店で働いている子から指名をもらっていたので。
Hさんと一緒にそのお店に営業へ。
流川『そういえば、Nちゃん達ってオッパブ(セクキャバ)で働いてませんでしたっけ??(笑)』
※オッパブ(セクキャバ)とは・・・おっぱいお触りokのお店。
Hさん『そうよ♪おれ一度は行ってみたかったんだよね~w』
えー。おっぱいのお店に行くのか・・・・・
嫌だ・・・・・。
そんな店行ったことないって・・・・・
流川『普通にキャバクラへ営業するみたいにすれば大丈夫ですよね??』
Hさん『だな! よし!!さっそく行こうか♪』
この人むっちゃノリノリやんw
Hさん『どうした?? え? おれおっぱい好きだよ?』
いや、聞いてないから(笑)
と、さっそく営業へ!
そしてピンクな看板がある通りへ。
キャッチのおじさんに要件を伝えて
お店に案内してもらいました。
游〇倶楽部ってお店ですw
宮崎、鹿児島では大手ですね。
時間帯的に一人当たり5000円くらいだった気がします。
(初めて游〇倶楽部って検索したんですけど、トップページに載ってる女の子が当時Nちゃんだった気が・・・・wどうかなw)
暗い受付で
あなたの親御さんの人生を雑誌にしませんか?

著者の流川 ゆさんにメッセージを送る
著者の方だけが読めます