14話 空港へ

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前編: 13話 実質的な最終日
後編: 15話 さらばアイスランド

最終日の朝、天候には今日も恵まれていた。


アイスランドには愛されていたんだと思う。


やっぱりまた来よう。


送迎バスの手配をしてある。6時。


6時30分とサンジョーは言ったのに6時と言われた。やはりアイスランド人は30分前行動なのだろう。ま。いいけどね。




そんなわけで5時50分ごろに部屋を出てチェックアウト。

バスを待つ。


やはり今日もバスが本当に来るのか不安だ。


これで来なかったら間に合わない。


というか空港までの交通手段がわからない。


もしも欠航になって延泊だったらラッキーだと思う。アイスランドという国にはまだいたいから。


でも、自分のミスで空港に行けないのは話が違う。


飛行機代は返ってこないだろうし、新しい飛行機を取り直して、延泊手続きをしなければいけない。お金はいくらぐらいかかるだろうか。手続きできるだろうか・・・




という心配をしていたが問題なくバスは来た。乗って確認すると確かにサンジョーの名前がある。よし!




ひとまず安心してバスで落ち着く。


ふ~




・・・・





しばらく走ると、ドライバーが何か言った。


あれ?全員降りろ的なこと言わなかった?


たくさんの人が降りていく・・・

みんなの読んで良かった!