深夜2時半のピンポン

2013年5月22日深夜2時半にピンポンが鳴った。

この日は少し夜更かしをしており起きていた。一回ピンポンが鳴った際に、比較的高齢者が多い住宅街に住んでいるのですが、まぁ酔っぱらいでもいるのだろうかと思い、スルーした。

すると1分も経たないうちにもう一度ピンポンが鳴る。さすがに不審に思ったが、かなり気持ち悪かったのでまたスルーした。

また1分もしないうちに、ドアをノックする音が聞こえる。それも不審に思ったが警戒しながらドアの前に立った。すると再度ピンポンが鳴った。

そこでチェーンを付けたまま、恐る恐るドアを開けると・・・・

正直。僕にはこんな顔に見えた。暗さと2時半という時間帯、そして、実際におじいさんがドアの合間から登場して。こんな風に見えた。

僕の心の声「こわっ」
っと声には出せない声をこの老齢の男性を見て頭の中で思い描いた。

老齢の男性「ちょうかいの・・、ちょうかいの・・・」

という言葉をつぶやいており、何を言っているかわからず怪しさは増すばかりだ。

すると、この男性がドアの間から領収書を渡してきた。
僕の心の声「え・・・。まさかおじいさんが振り込め詐欺みたいな・・・・」
さらに怪しさは増した。

その後に、
老齢の男性「ちょうかいの・・、ちょうかいの・・・」
という言葉を再三言いつづけた。かなり怖いものがあった。

しかし、僕自身少し落ち着き始め、また向こうも割りと何度も声を聞いていると
老齢の男性「町会の費用払ってもらわないといかんよ。年1回だから、払ってくれ。」
と言っていることがようやくわかった。

領収書の金額は2400円・・・・。

今の自分は祖父母の自宅を引き継いで1人で住んでいる。住み始めてからまだ半年弱なので、初めての体験だ。

しかし、時間は深夜2時半。そして上記のようなおじいさんが、1年に一回だから払ってくれと言うのは。すべてあわせるとめちゃくちゃ怪しい。。

そしてもう少し話をしてみると
老齢の男性「お兄さん、いつも変えるの深夜だろう。だから、この時間に来たんだ。町会のお金払って貰わなきゃ困るよ」

との話だった。いつも帰りが遅いものだからおっしゃるとおりだなと思うも、怪しすぎたので、「さすがにお金は今は払えません」と話をして、ちょっと家族などに確認することにした。

恐らく、この老齢の男性も全くもって悪い人では無いと思いますが、この町会?の存在や彼の身元などを確認中です。しかし、これは深夜にビビった体験だった・・・。

皆様近隣の迷惑にならないように早く家に帰りましょう。

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