流離う三十路の島遊紀

次話: 流離う三十路の島遊紀 其の二

その日、遊者は日本を発った。

何のために日本を出るのか?

何が目的なのか?

目的などいらない。

ただ衝動の赴くままに、、、

遊者の目指した場所はニュージーランド。

これから三ヶ月、遊者の放浪の日々が幕を開けた。(続く)
 

ストーリーをお読みいただき、ありがとうございます。ご覧いただいているサイト「STORYS.JP」は、誰もが自分らしいストーリーを歩めるきっかけ作りを目指しています。もし今のあなたが人生でうまくいかないことがあれば、STORYS.JP編集部に相談してみませんか? 次のバナーから人生相談を無料でお申し込みいただけます。

続きのストーリーはこちら!

流離う三十路の島遊紀 其の二

著者のTakeshi Gotohさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。