DAY3〜Dialog in the childhood〜

前話: DAY2〜Dialog in the childhood〜

作ることが好きだった。
絵本を読むことが好きだった。
保育園の”イロミズ”では、よく混色の実験をしていた。

楽しいからやる、楽しいから作る。
行動の動機はそれだけで十分だ。

アートで最も重要なのは、それ自身を楽しむことだと思ってる。
だけど、その「楽しさの記憶」を私の許可なく無下にするのは許さない。

破壊と創造は、こどもだけに許された専売特許なのだ。


***
制作物を「作品」として扱わない大人はダイキライ。
姪たちとのやりとりでも、これは練習か?作品か?を必ず質問するようにしている。

著者のあそび屋Kaiさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。