人が死を迎える時の重要な兆候

慢性期の患者さんが死を迎える時。

とても悲しいことです。
自身の介護、病棟勤務をしていて気づきました。
一般の方にはなかなかわからないことなので、ご家族の心の準備をするためにも書きたいと思います。
慢性期の患者さんの容態は少しずつ悪くなります。
容態が急変することももちろんあります。
その中で本当の本当に最期に表れる症状は、
「尿量が少なくなること」です。
いくら水分や栄養を点滴で入れても尿で排出されなくなっていきます。
そうなると「浮腫」が出てきます。
尿を生成し排出する機能が衰えてくるためです。
具体的には1日の尿量が300mlを下回ってくると厳しい状況になってきます。
その後、何日生きていられるかは個人差がありますが、もう早々長くないと思っていいと思います。
私も日々、患者さんをみていると尿量をしっかり確認するようにしています。
こういうことは一般の方ではまず知らないことだと思うので書いてみました。
参考にして頂ければ幸いです。

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