パチンコ店にいる人間は金持ちなのか?

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 自分は、高校を退学して18歳から26歳位までパチンコ店で働いていていてパチンコ業界を注視し続けていて店内禁煙のパチンコ店を自分の住む地域内に誰か創ってくれないものかと他力本願で願い続けている。

 自分が住む地域にパチンコ店のチェーン店が、何件かあり在日朝鮮人と在日韓国人が経営者としてなお馳せている様子を窺えているのであるが、昼間から?いや朝からパチンコ店の開店待ちをしている様子を見ていて違和感や不快感を感じている。
 まず、パチンコ店の入り口付近にパチンコ店の大まかなルールが、記載されているプラスチック製の注意書きみたいなものを設置していてパチプロの入店を禁止している筈なのであるが、まともな仕事をしていない様子で朝から晩まで店内にいる若者達の存在が、気になり目障りでしょうがないと考えるパチンコ店の常連客も少なくないはずであることに対して店の管理者や従業員は、意に介していない様子が良く見受けられて不快でしょうがないものである。
 いつからかパチンコ店の会員証を造ればパチンコ店から貸し出されたパチンコ玉やスロットマシーンのメダルやコインも貯玉や貯メダルができるという有利な部分を広めて集客に繋げるゲームセンター方式を採用するようになり貯玉や貯メダルがあればお金を使わずにゲームセンター感覚で遊ぶことが可能となり場合によってお金を増やし続ける事が可能になるという恐ろしいシステムが、用意されているのであるが、パチンコ店の中で純粋にスロットマシーンのゲーム性を楽しんでいる遊び人とたとえ人を殺したり怪我をさせてもスロットマシーンやパチンコで、お金を儲けようとする輩といえる金の魔力にやられてしまっている金の亡者が、彷徨いていて隙あらば財布の中身やウマイ汁を吸おうとしている年金暮らしや女の子のヒモみたいな奴やパチプロ気取りの乞食が、そんざいしている。
 そんな中に新たな金集めの手段としてパチンコ店で、福沢諭吉を大量に消費することで興味や射倖心を煽って台の稼働率を上げたり集客に繋げるイベントとして周知されてしまったことにより新台入替やイベント開催をして高設定台と釘調整が甘いとお客様の心に訴えかけて来店を促し売り上げアップと集客力を上げてボッタクリ店や薄利多売の優良店等の評価をされて店の先行きや会社の屋台骨を支えなければならないのだが、人事担当者の采配に寄って売り上げが下がり客足が遠退いてしまっている。
 いわゆる1つの客が、呆れ果てて逃げたか飛んでしまう現象が起こり店の活気が無くなり閑古鳥が鳴くことになってしまうのである。
 

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