誉言の書 Vol6

前話: 誉言の書 Vol3

あなたがこれからプリンセスとしての道を切り開いていく、その道がいよいよ目の前に敷かれています。

ですからこれからほんとうにあなたのこう女子力というか、その女神性そしてまた女性性、そういったものがどんどん開かれていくことでしょう。
外見から中身に至るまでなにかその女性性を意識してあなたの内なる変化が起きていきます。
その中で沢山の欲しいものも出てくることでしょう。
その今までなんか欲しいのに見て見ぬふりをしてきたこと、そういったことにもしっかりとあなたをみつめさせていきます。
なんかその女性として諦めてしまった部分、そういったものももう一度こう復活してそしてあなたのそのセクシュアリティも開いていきます。
あなたが女性として自分自身を受け入れていけるように、そしてまたその女性としての所作であったり、また見た目であったり内側のその聖なる心であったり、そういった部分にももっともっと興味を抱かせていきます。
そしてもっとほんとに素直に正直に欲しいものをそのままで欲していけるように何かどうしてもその制限をかけてしまう、その自分がこれを得るにはこういう風に自分が到達してなくてはいけないという、そういう何か清い心ではあるんですけれども自分をがんじがらめにしたその心、そういったものをこれからしっかりと脱皮させていくというか、あなたのその拘りをこう引き剥がしてそしてさらにもっともっとあなたの本質にあなたが到達していけるようにあなたを誘っていきます。そのことであなたがこう抵抗をすることもあることでしょう。自分のその望みに直面した時に意外な望みを抱いていた事に対して凄く驚かされ、それに対してこう抵抗することもあると思います。だけれどもその抵抗も抵抗しちゃいけないと言っているのではなくて、その自分が何に抵抗しているかを認識していってください。あっ!私はこういう事に抵抗があるんだなって、でも自分は本当にはこれを望んでいたんだなって、あなたがあなたを理解することによって本当にあなたの愛が開かれていくことでしょう。
あなたは本当にこう愛の深い人ですよ。
そしてもっともっとその愛を表現したいと思っています。そのことをさらに強く大きくそしてハイレベルで実現させていきます。

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