それは神がかり的な出会いから始まった~その8

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前編: それは神がかり的な出会いから始まった~その7

着いてみると、そこはスゴイ場所でした。

多分、一般旅行者が入れる場所ではないです。


「こ・ここはっ!?」


「何?何?どうなっているの~~?」


「私たち、こんな所で食べていいんですかっ!?」


事情があって、場所も案内してくれた方々の

顔もお名前も出せないんです。


県のお偉いさん方しかいないところですね。


でも、雰囲気だけちょっと





この方は、ドライバーの柳さんなので顔出しOK!


私たちがここに着いた時には

すでに前菜が用意されていました。


その後、次から次へと出てくる

東北地方の料理の数々!


「あのぉ~~、いったいどうなっているんでしょう?」


ガイドのEさんに恐る恐る聞いてみると…


「どうやら特別の場所でご馳走してくれるようです」


「ええーーっ!!それは困ります。

 お世話になったのはこちらなのに……。

 これでは義母も帰るに帰れません」


「中国では、お客さまをもてなすのが慣わしなんです。

 遠慮しないで、どんどん食べてくださいとおっしゃっています」


うっそーーっ!!


気軽にお昼に誘っただけなのに、こんな展開になってしまって

みんなの読んで良かった!