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みんながストーリーを持っている

ADHDだけどゾーン状態を自在に操りパチスロで生涯年収を稼ぎきり、そして使い果たし、インターネットビジネスで月収1,000万円を稼ぎ会社の社長になったお話


はじめまして、自由人の花月と申します。
このページを開いてくださりありがとうございます。


これから少しの時間、お付き合い頂けますと幸いです。


 




【強くなりたい】
ガキの頃から想っていた。


なぜ強くなりたいのか?
僕も本当の理由はわからない。


ただ僕が死んだ時に「話題に上がる」くらいの影響力が欲しい。
一人で死んでいくのは寂しいからね。



現時点での僕にとっての強さとは『自分のわがままを押し通す力』のことだ。
でも、わがままは嫌われるんだろうなぁ。。(苦笑



僕は天の邪鬼(あまのじゃく)でもある。
もう、これは体質ですね。



多くの人と被ることが大嫌いだから、気づけば周りから『変わり者』とか『逆張り思考』なんて呼ばれるようになりました。


嫌いじゃない、そんな自分。
でも精神が病んでくる時があるんだよね。


無気力、不安、憂うつ、絶望、存在意義・・・
痛みもがく最中、生きていると認識できる自分の存在。

そんな僕にも神様が微笑んでくれることがある。



それは神経が極限まで研ぎ澄まされた瞬間に降臨する。
最近わかったのだけど、たぶんこの状態は「ゾーン」なのだと思う。


  • ・心に曇りがなく不安のない状態
  • ・1つの事に集中している状態
  • ・自信に満ち溢れている状態

このような条件が揃うと祝福の時がやってくる。


通常を遥かに超えた集中力を発揮し、1つの事に没頭し、時間の経過がスローに感じる。


あぁ~、仕事に集中できたなぁ~!!
と、次の瞬間、時計を見ると数時間経過している。
感覚的な説明なのですが「3時間が30分」に感じます。


ゾーンに入ると、飲み物を飲むのを忘れますし、空腹も感じない状態になります。

今は意図的にゾーンに入れることが多くなりました。
それにしても不思議な感覚なんですよ。
説明するのがすごく難しいという特徴があります。



でね、感のいいあなたは既に気づいているかもしれない。
そう、今僕はゾーンに入った状態で「この文章」を書いているのだ!!

【※追記】
一気にこの文章を最後まで書き上げました。
完全にゾーン状態でした。

文章は後ほど削ったのですが、一気に3万文字を書き上げていました。
ゾーン最強です(笑)



おそらく脳内物質の『βエンドルフィン』が鍵なのでは?…と感じております。
ランナーズ・ハイもゾーン状態の1つなのかもしれませんね。




それでは、令和元年♪
花月劇場スタートさせていただきます!!


はじめから飛ばすよ~


うぉ~><
カトパン、EXILEのNAOTOさんと付き合っているんだね。


まさかの夢破れたり。
いやいや、破れるでしょ!…普通に^^;



でだ、最近は自由人という肩書をもつ、あるいは描く方が増えていますね。


しかしながら、僕が定義する自由人とは『10年後も色あせない4つの自由』を獲得し続けている人を指す。

  1. ・経済的自由(金銭面)
  2. ・時間的自由(自分で時間を管理)
  3. ・精神的自由(ストレスフリー)
  4. ・本能的自由(思うがままに欲求を満たす)

僕は10年後にも4つの自由を所有しています。
もう決めているので、必ずそうなっています!


でね、そのために必要な構成要素とは何ぞや?
って、いつも考えているわけですよ。


一周回って自由人の最終形態である『自由に縛られる』状態も体験できました。

そう、暇の極地という状態までは到達しました。



なので10年後にはその先にある場所に行かねばならない。
10年後には「自由に縛られる」先にある境地で活躍するために。



どの分野でもパクる(真似る)のが得意な人は多いです。
確かに真似ることは大切です。
そう、僕たちは科学者ではないので。


ですが「守破離」を意識してパクらないと臨機応変は実現しない。


「守破離」とは、
・「守」は師の教えを徹底的に真似る段階(守る)
・「破」は『守』に加えて自分独自の工夫を盛り込む段階(破る)
・「離」は『破』を経て自分のオリジナルを創り出した段階(離れる)


で、僕は「アイデアを創る」のが大好きです。
そして創ったアイデアをよくパクられます(笑)


でも「悪いものはパクられない」ですよね?
だから、パクられても気にはなりません。

それよりも、あのアイデアは一定レベルの完成度だったと自己満足できるので。


丸パクリだと「脳みそはフル回転」してくれません。
成長速度の速い人はパクるコツを知っているわけです。


つまり答えを丸パクリしないで、「本質(答え)」までの過程にフォーカスして、自分の「カラー」と融合させる能力が高いんですね。


人間は思考するのを極端に避ける傾向があります。
んで、避ける理由はとても簡単です。
思考は脳内エネルギーを大量に消費するからです。


大多数の進む先には「普通」の結果が待っています。
感の良いあなたは気づいたかもしれません。


普遍の絶対法則だとは言いませんが、経験上勇気を出して大多数と逆の方向に進むと得るものは多いと断言できます。


今後は「パクり方」で人生に大きな差が生じます。
これは間違いありません。



色で説明すると、
例えば「青色を丸パクリすると同じ色」で終わりです。


そうではなく、
自分のカラーに青色を取り込む発想が重要なんですよね。


自分のカラーが黄色」だった場合は・・・

あら不思議!?
緑色という新しいカラー」が生まれます。


ここで生まれた緑色はとても価値が高いです。
つまり差別化に成功したわけなので。


差別化って難しそう・・・
このように思われガチですが、
はい、確かに難しいです(^^;



でも今後も生きていくのであれば(普通の選択ですが…)差別化は避けられない時代になってきています。

そうしないと、あなたの仕事はAIに横取りされますよ。



10年後には信じられない世界になっているでしょう。
10年前から今を考えると信じられない世界だと感じるように。


間違いなく10年後にはAIが大活躍しています。

AIにぶん取られる可能性が高い仕事リストに「あなたの仕事がランクイン」していたら要注意です。



人間は自分だけは大丈夫。
このように思いがちです。


また将来のことは「なんとかなる」・・・
とも思いがちです。



そんなあなたに言いたい!!
既に未来の予兆は始まっているのだ。



例えばコンビニのローソン。
今まで手動だった作業が一部自動になっている。



僕は現在「パソコンとネット環境、そして大好きなネコ」という三種の神器を武器にインターネットビジネスをしております。


具体的には
1, Google アドセンスを用いた広告収入(アフィリエイト)
2, 商品やサービスの紹介によるアフィリエイト報酬
3, メルマガを使った情報発信ビジネス(コンテンツの販売やコンサルティング)
4, リアルビジネスでは中小企業様のブログの設置や設定代行

などを軸に活動させて頂いております。


【※注意事項※】
呼び名が似ている「ネットワークビジネス(マルチ商法)」とは全く別の仕事なので間違えないでくださいね。 


僕の仕事はインターネットビジネス(通称:ネットビジネス)です。
でね、この業界ってまだまだ未成熟なんですよ。


そのため現時点では知名度が高いとは言えないお仕事なんです。
つまり、ライバルがクソ強い状態ではないので美味しいわけです。


現状では「やったもの勝ち」というのが僕の感想なんですよね。
パソコン音痴だった僕でも、7ヵ月という期間を経て稼げるようになったので。


学歴・職歴一切関係なし。
魅力的としか表現できないです。


事実、僕は高校時代に勉強をほとんどしていない。


いや、少し違う
俺は(急に強気、笑)中学時代もほとんど勉強はしていません。
授業中は机にバスタオルを敷いて熟睡していましたし。。


そう、いつまでも、いつまでも…熟睡を・・・
ってか、あんた、、そのまま死んでくれない?
とは思わないでほしい。


でね、ぶっちゃけ「ネットビジネス」で稼げるようになると、もう会社で働けないわけですよ。


だって、給料の額を自分でコントロールできる仕事は「ほぼ」ないので。


何なのコイツは?
って思いましたか?


わかりました。
それでは僕の歩んできた道をご紹介させていただきます。
※書ける範囲で


長いですが最後まで読んで頂けると幸いです(σ・∀・)σゲッツ!!

Angel

パチンコ・パチスロの総収益がプラス1億数千万円

はじめてパチンコ屋に出向いたのは中学2年のとき!
かなり早いデビューでした。


実は向かった先のパチンコ屋には友人の親がいたんです。
刹那、僕と悪友(たぶん笑)は「お年玉」を握りしめていた。


そして4時間後・・・
一年に1度の大ボーナスである僕のお年玉は全額なくなっていた。
ちなみに友人はチャラくらい。


ここで1つの疑問が生じる。
なぜパチンコ屋の店員は中学生だった僕を追い出さなかったのか?


実は当時のパチンコ屋って、「親が同伴」なら18歳未満でも追い出されなかったんです。 ※お店によりさじ加減は異なりますが


中学生が学校のジャージ姿でパチンコ打っている姿は「かなり微妙」なんだけど、僕の地元では許されていました。


ってか、人生初のパチンコ実践で、全財産を失った現実は受け止めにくいです。


信じられないわけです。
いや、信じたくないわけですよ。


孫悟空なら、きっと大声でこう叫ぶだろう。
【クリリンのことかー!?】
と。


んで、当時のお年玉(約5万円)は、今の僕の価値観で換算すると1,000万円くらいかもしれません。


もうね、、怒りを通り越して「涙」が溢れてきましたよ><



僕の全財産をパクっと飲み込んだパチンコ屋が憎い。

なるほどね。。
「カァ~となって…」という理由で犯罪に走る人がいるけど、ようはキレちゃった状態ですよね。


確かにキレると自分をセーブできない人はいる。
僕はパチンコ屋にボッタクられてぶち切れました。
※自業自得ではあるのですが


何でもありなら俺だって初めてじゃない。
殺ってやるよ、パチンコ屋!!



ふふふっ、
「おい、ジャージのお前『金貸してくんねぇ~』」
と、かすかに聞こえるんですが誰??


ぎゃぁ・・・
地元の喧嘩ヤクザ(怖い先輩)が俺を呼んでいる。


というより、俺しかその場にいない。
ってか、もう肩に手をかけられている俺。


火の付いたくわえタバコがじわりじわりと顔面に近づいてきます。


はい、お決まりの財布とボディーチェック!


怖ぇ~><
「お前、金ねぇならパチンコ屋にいるんじゃねぇよ」
と言われて僕は「はい、すみません」と答えてその場を後に。


僕は一生忘れない体験をしました。
俺の大バカ野郎。
なぜ5,000円くらいで止めなかったんだ。


喧嘩ヤクザにボコられる事態は回避したけど記憶に残る最悪の1日だった。


誰にも言えない。
5万円が一瞬で消滅したなんて。


そして受け止められない現実(リアル)。
確認のために財布の中身を確認する俺。


はははっ!!!
やはり現実だったか。
ジュースも買えないぜ。


そもそも親には言えない。
死のうか?・・・
ダメだ、死んじゃダメだ!


刹那、僕は誓った!!
「近い将来、パチンコ屋から僕のお年玉を必ず取り戻す」と。
強く握りしめた拳から赤い血が流れていた。

…ような気がするけど、たぶん勘違いだと思う。



その事件以降、僕はパチンコ屋から一時的に距離を置き高校生になる。


ふふふっ。
忘れないよ!


フリーザ調で言うと、
「ここまで私をコケにしたのはあなたが初めてですよ。」
だ。


僕は密かに研究を重ねていたんです。
そしてパチンコ屋に向かうべく軍資金を用意していたのだ。


僕は諦めが非常に悪い男です。

中学の時に初めてお付き合いした女子に振られたときも非常に諦めが悪かった。


死ぬほど大好きだった初恋の「市○さん」お元気ですか?
はじめてお付き合いしてくれた「山○さん」お元気ですか?
…ヤバい、本音が飛び出してしまった^^;



でだ、宿敵のパチンコ屋の前に到着。


たのもー!!

「…返事がない、ただの屍のようだ。」
ドラクエ好きでした( ゚д゚)ポカーン


なるほど、つまり僕を大歓迎するというわけですな!
神話はここから始まりました。



おおぉ!
これから僕の復讐劇が始まるんだぁ~( ゚∀゚)・∵.
興奮を隠せない。


だが、挙動不審な行動は「お店から追い出される対象」となるので静かにお店の中を巡回した。



ふふふっ。

発見!!
そのパチンコ台の名は『花百景(はなひゃっけい)』。


さてさて、空き台を1台ずつチェックすることに。
すると、「ありました!」お宝台が。


詳しい説明は省きますが、この「花百景」というパチンコ台はある条件を満たすと勝率99%の遊技台になるのです。


別の台もチェックして、このお店にいるお客さんのレベルをスカウターで計測すると。



ふふふっ、
かなりの「無法地帯」だと判明。


キープした「花百景」に向かい、数百円で大当たりを引く。
ふふふっ。



わ~い、パチンコ屋!!
「ざまぁみろ~」
と、当時の僕はマリオのスターゲット状態になりました。



たった数百円で大当たり引く達成感!
まぁ、勝って当然なのですがやはり嬉しい(σ・∀・)σゲッツ!!


加えて「羽根物(一般台)」で釘の良い台を判別するために「目」を鍛え続けました。


そして軍資金作りのアルバイトは辞めて、学校が終わると「花百景や羽根物」に向かう毎日。


  • ・花百景はお宝台狙いだけ
  • ・羽根物は釘が良さげな台だけ
  • ・計算上勝てる可能性が高い台しか打たない

ここは徹底していました。



そんな毎日を過ごしていたので、いい感じに持ち金(財産)が増えてきました。


夕方からの勝負でしたが、平均日給5,000円くらいをキープ。


その後「ニューパルサー」というパチスロ台と出会います。
ですが、この台はなかなか手強かったです。


低リスク・ハイリターンの立ち回りがメインだったので、パチスロに挑戦したての頃はハイリスク・ハイリターンだなぁ~、と思っていたんです。


でも高設定を鬼ぶん回しすれば大きく勝てるのはわかっていたので、あとは高設定を探すだけ。




ニューパルサーは設定判別という技が通用しました。
設定5と6だけしかわかりませんが、これで十分なんですよね。


僕は「設定判別」を軸に高設定を探してぶん回すことで低リスク・ハイリターンを実現させました。 ※設定変更判別も可能


さらに細かな小技を使って、学校が休みの日は朝からパチンコ屋に向かい、開店と同時に「設定変更判別」を使用して高設定をゲットして大きく稼ぎます。




ライバルは皆無。
めっちゃ美味しいです。


換金率を考慮しても日給25,000円以上の期待値が見込めます。

つまり、そんな台を10日ぶん回せば約25万円稼げるヾ(*´∀`*)ノキャッキャ



もちろん高設定でも負ける日はあります。

が、プレイ数が増えるほど大当たりの確率は安定するので、大きなハマりが襲ってきても無視してプレイ数を増やすだけでした。 ※大数の法則より


この頃はパチンコもパチスロも勝ちやすい時代でしたね。
こんな生活を高校卒業まで継続しました。



懐かしいなぁ~(笑)
高校時代は恋愛とかできなかったけど。



最凶の親不孝者が選択した道とはいったい?

高校卒業後に就職した上場企業を1ヵ月経たずに退社

親不孝
でだ、学校の方針で進学か就職を決めないと卒業できないことに。

これは大ピンチでした。



実は「出席日数」が足りてたような、足りていなかったような。
おそらく足りていなかったと思います(汗)


でも担任の教師が神だったので、推薦でそこそこ有名な上場企業に就職できました。 ※今思うと奇跡です


が、1ヵ月も経たずに会社へ辞表を提出。



ごめんね。。 高校時代の先生><
そして後輩も・・・


おそらく僕が速攻で会社を辞めたため、後輩たちは僕の辞めた会社からの推薦枠が減ったか無くなったと思うので。。


正直に言います。
どうあがいても無理。


僕には普通に働くのは無理でした。
もはや重度のアレルギーのように100%無理だったんです。


今思うとADHDの影響も大きかったと思いますが、世間では単なる「社会不適合者」の一人と思われていたでしょうね。


もし興味のない仕事を続けるのであれば死を選ぶ。

これくらい極端な性格の背景には、多くの隠れた精神疾患が存在していたのですが当時は知るすべもなかったです。


ADHDの診断を受けて治療している今は、当時の意味不明な考え方もある程度理解できるようになりましたが。

多くの人は「お金」のために嫌々働いていると思います。
でも僕の場合は『嫌なことを我慢し続ける = 自殺を選択する』だったんです。


はぁ?…大げさな野郎だぜ!
って思われるかもしれませんが、これは嘘偽りなく事実なんです。



興味ない会社で働くのは無理でしたが、高校時代にパチンコ屋からお金をぶっこ抜く技を習得したので「入社後、即退社」という意味不明な行動が実現します。


こんな選択ができるなんて、僕はものすごく幸運だったと今でも強く思います。


もし僕がパチンコやパチスロで稼げていなかったら、きっとネットビジネス(当時はなかったし)に挑戦することなく「最大の親不孝者」として人生を終えていたはずです。



でね、18歳で会社を辞めて自由の身となり、ニューパルサーというパチスロ台で軍資金を大きく増やすことに成功しました。


その後、4号機の名機「クランキーコンドル」という技術介入機にどっぷりとハマることになります。


だって、この台は目押しが上手ければ理論上負けないので精神的にも楽なんです。


理論上負けないということを簡単に説明しますね。
これは『大数の法則』で成立します。



例えば、「サイコロで『1』が出たら700円を貰える」ゲームがあったとします。
そして、「サイコロ『1回降る』には100円支払う」ルールだったとします。


あなたはどうしますか?


僕は時間が許す限りサイコロを振り続けます。
だってサイコロで「1」の出る確率は1/6だからです。

サイコロで「1」を出すために必要な金額は600円です。
それに対するリターンは『700円』なので期待値は100円です。


つまり、600円の投資で700円のリターンが得られるのです。
サイコロを降る回数が少ない場合は一時的に確率のムラにより負けることはあります。

ですが、サイコロを降る回数が増えれば増えるほど確率は収縮していきます。
6億回サイコロを振った場合、サイコロは「1~6」がほぼ均等に出現するのです。


パチンコもパチスロも同じです。
パチンコ屋が儲かる仕組みは「大数の法則」によるものなんです。


サイコロの例で言えば、平均すると「600円の投資に対してリターンが500円」になるように計算してあるのでパチンコ屋は儲かるのです。 ※ごく一部の正規のロムではない裏モノは除きます


んで、「クランキーコンドル」という台は、換金率により期待値(理論上期待できる+収益)は変動しますが、1日ぶん回せば設定1でも日給2万円くらい儲かる計算になるのです。


トータルで考えれば負けることはあり得ません。
僕の目押し技術が一気に開花したのもこの時期です。


空いた時間はクランキーコンドルをぶん回していました。
総プレイ数は200万回転を軽く超えています。


涙あり、時には大ハマりありの一生忘れない名機です(*^^*)


この頃はパチスロを打つ機会がとても多かったです。
非常に勝ちやすかったので!!


パチンコ台の釘も判別できるようになったので、臨機応変に立ち回り預金はモリモリと増えました。


それと知り合い数人にパチスロでの勝ち方を徹底的に教えて、僕と同じように毎日パチスロ三昧の仲間ができました。


なんといっても、自分の努力が「報酬」として頂けるシステムに当時の僕は猛烈に熱くなりましたね。
プレイ数に正比例してお金が増えていくなんて、夢中になれない理由がありませんでした。



まぁ、履歴書には書けない仕事ですが・・・
ってか、履歴書に書ける仕事経験がほぼないです^^;


その後もライバルはいるものの、僕は「より1歩先の理論と立ち回り」で高設定をコンスタントにキープしてぶん回す毎日。


トイレすらあまり行かない環境、かつ店内はうるさい環境。


おい、お前!
毎日パチスロを打っているだけだろ?
それでお金が貰えるなんて贅沢だ!

…っと、周りからは言われましたが、僕は楽をしているつもりはありませんでした。

そしてお金を稼ぐことに周りの誰よりも真剣だったと自負していたんです。


車で「より良い条件のお店を探す」ことも徹底して行っていましたし、情報収集にも力を入れていました。


なので同期のサラリーマンと比べて月収は数倍でした。
稼げるか、負けるかは「すべて自己責任」というリスクはありましたが「大数の法則」は絶対です。


運が良いとか、運が悪いとか、全く関係ないです。
単なるプレイ数の少なさによる確率のムラが一時的に「運」と表現されるだけなんです。



んで、この時期パチスロ業界はバブル状態となり若者がパチスロに流れてきました。

東京でパチスロ打つとレベルの高い人が稀にいますが埼玉県の田舎にはあまりいません(笑)


田舎はいいなぁ~!
空気も美味しいしね。


■職歴(苦笑
  • ・クランキーコンテスト(技術介入機 設定5と6は判別可能)
  • ・ニューパルサー(新しくリニューアルされた 小技がバリ効き)
  • ・タコスロ(目押しだけで勝てる技術介入機 設定6だけ判別可能)
  • ・花火(技術介入機 設定5と6判別可能)
  • ・サンダーV(技術介入機 設定看破可能)
  • ・B-MAX(大量メダルタイプ 設定6は期待値15万円以上)
  • ・花月(4号機最強の技術介入機 設定1でも目押しで勝てる)
  • ・大花火(大量メダルタイプ 設定6は期待値20万円レベル)
  • ・獣王(爆発ATタイプ 設定6は期待値20万円レベル)
  • ・ドンちゃん2(技術介入機 設定変更判別可能)
  • ・ガメラ(大量メダルタイプ 設定6は期待値25万レベル)
  • ・ダイナマイト(目押し難易度危険レベル)
  • ・キングパルサー(ボーナスストック機 立ち回りで勝ちやすい)
  • ・吉宗(大量メダルタイプ 攻略法あり)
  • ・北斗の拳(大ヒット機 設定6は期待値10万円レベル)
  • ・エヴァンゲリオンシリーズ(設定看破が簡単なシリーズ)
  • ・緑どん(ARTタイプ 設定変更判別可能)
  • ・蒼天の拳(5号機 「最高位『閻王』獲得」)
  • ・鬼武者(5号機 天井からの大爆発あり)


一部ですが、これらの機種は打った回数が多かったです。
いずれの台も、何かしらの技が効きます。


つまり「※技」を使えるのですごく有利に立ち回れたんですよ。
※機械割が設定1でも100%を超える、もしくは設定判別、設定変更判別(リセット含む)ができる



自動化の原点はパチンコ屋で誕生したのだ!!

パチスロでアルバイトを集めて半自動化報酬の仕組み完成(※最大50人以上の規模となりリアルタイムで「2ちゃんねる」に書き込まれるが無視)

妬み
時代の変化に従い、お店の入場順番しだいで「勝てるお店」が登場します。

そこで僕は多くの大学生などのアルバイトを雇い、抽選を引いてもらっていました。

良い入場番号をコンスタントに獲得して、朝イチからパチスロの高設定をぶん回すスタイルを確立。




またレディース台という女性限定の高設定台があるお店では、女性をスカウトしてきて打ってもらいました。 

レディース台を1日打ってくれた女性には日給25,000円くらい渡していましたが、僕が得られる期待値(理論上のプラス収益)も十分あるのでウィン・ウィンの関係です。



最終的にはアルバイトで来ていた子のなかで、とりわけ人間性とスキルが高い子をリーダーにして僕は朝イチと閉店間近だけに登場する仕組み化に成功します。


僕が朝イチに「設定看破や設定変更判別」をして、あとはバイトのリーダーに任せていました。

僕は車で休んだり(徹夜も多かったので)、店員やコーヒーレディをからかったり、100均に行って大人買いしたりの毎日。



朝イチでツモった台が高設定じゃないときもあります。
また突然「ほぼ高設定確定」の台が空くこともありました。

が、何かあればリーダーから電話が来るので心配はなかったです。




つまりリーダーから連絡がない場合って、ほとんどが「高設定をぶん回している状況」なので、僕は閉店間近にお店に向かい状況確認と翌日のプランを考えるだけです。


翌日も同じお店で勝負するなら「小技を駆使して」朝に備えます。


翌日が別のお店の場合は僕がそのお店の状況を夜確認しに行って、閉店間近に「技」を使って設定変更がある程度判別できるように仕掛けをしますので、やはり勝率は高かったです。




その頃、パチンコ屋のデータを携帯で閲覧できるお店もあったんです(笑)

なので、バイトのリーダーに「禁断の設定判別や設定変更判別」を徹底的に教えて僕はお店に行かない。

という完全自動化に成功します。



後に「設定変更判別」を使いすぎて、お店からマークされて使えなくなった事もありましたが、設定変更判別は非常にパワフルな技としか言いようがないです。


少なくとも5,000万円以上の利益(手元に残る金額)は「設定変更判別」によるものなので。


強いイベントに参加する人は多いのですが、設定6をコンスタントにキープするには「設定変更の痕跡ありの台」でないとダメです。 


大多数の人は運任せで勝負をします。
座る台も、その後の出玉推移も。


ですが設定変更されていない台(前日設定6なら変更なしの据え置き狙い)は設定6の可能性がほぼないです。


これを実際に打ってから判断する人がほとんどなんですよ。


ですが、設定変更判別を駆使して立ち回れば「無駄な時間(低設定を打つ)」をカットでき、前日や数日間大きく凹んでいた台に設定変更の痕跡があれば、もうおわかりですよね(笑)



そのお店が信頼できるイベントを行っている場合は『超激アツ台』になります。


同じ設定に打ち直すお店なのか? 
それとも違うのか? 
ここを抑えておけば非常に確度の高い立ち回りが可能となるんです。



こうして僕はお店が用意した高設定を刈り尽くしてきました。
雑誌にも載っていない「オリジナルの技」をフル活用して。 



抽選部隊のバイトの子たちは朝の抽選に参加したら、その後は大学に向かう人が多かったです。

朝少しだけ早く起きるようですが、抽選を引くだけなので作業は数分で終わり。


で、抽選に参加した子には、一人約1,000円(時期により変動あり)を支払っていましたし、バイトの子が友人を連れてくると紹介料も渡していました。


またお店に入場する順番の抽選で、良い番号を引けば数分で3,000円とか5,000円を稼げるので、大学生のみんなはよく手伝いにきてくださいました。



なんだか「アフィリエイトの外注化」に似ていますね!


抽選部隊がいれば、最低でも1台は機械割が優れている高設定(主に設定6)をキープできるので勝ち負けにバラツキがあってもトータルで負けることはあり得ません。 


この時期は「朝イチ」で数百人のお客が並ぶ人気店もありました。
対抗するには数で勝負します。


これがその時代で最強の立ち回り(マーケティング?!)となるわけですね、自然と。



でね、強いイベントの日は僕が集合をかけるのですが、その光景が異常なんですよ。

僕自身も「やりすぎだなぁ。。」と感じましたが、一般客や同業のプロの人も「もはや笑うしかない状況」を実現しました。


例えば、抽選参加者が100人いる中に僕の集めた抽選部隊が50人いるという光景ですから、抽選で良い順番がいくつかゲットできるわけですよ。


抽選部隊の大学生たちが、抽選時間の少し前に原チャリや単車でパチンコ屋に集結します(笑)


えっ?集会??…埼玉県にはまだ暴走族が!?
と思えるほどの光景なので僕自身、爆笑してしまいます。



そんなふざけた行為をしていると、やはり叩かれるんですよ。
2ちゃんねるで、リアルタイムに!
でも僕は暇な人多いなぁ~って思うだけですが。



高設定を打ちたいけれど1人では抽選で良い番号はなかなか引けません。
なので単なる妬みなんですよね、だから気にしていませんでした。


売られた喧嘩に対して「僕は引くことを知らないスタイル」だったのですが、面と向かって文句やいちゃもんをつけてくる人はいませんでしたし。


単独では月収100万円稼ぐのは難しいのですが(僕も多くないです)、アルバイトの子がいれば月収100万円はかなり現実的な金額になります。




例えば1日5万円の経費(出費)がかかっても、設定6を1台ツモれば期待値はトータルプラスになるのでお店選びと台選びさえクリアすればトータルでは負けません。


さてさて、設定6をキープできたら、あとはどれだけコインロスをしないでプレイ数を増やすかの勝負(ゲーム)になります。


パチスロメーカーは必死で人気台を作りたいと願いますが、楽しむはずの演出などを完全無視してぶん回すので「楽しむ感覚」は一切なし。




普通に肉体労働です。
本来の楽しみ方を完全に無視しています。。


1日で1万プレイ消化できる人は、そうそういないです。
とくに目押しをたくさん必要とする台の場合はなおさらです。


・・・という感じで長い間パチンコ屋と勝負してきたわけです。


気づけば「利益は軽く1億円超え」になっていました。
税金がかからないので実質的には生涯年収は稼いでしまった状態です。



以前にメルマガでも書いたのですが、そうやって稼いだ1億以上のお金は主に夜の街に消えていきました(苦笑


最近は全くパチンコ屋に行かないので(トイレには超使える)状況は詳しくないけど、勝ちにくい時代というか勝てる金額が少ない時代だと思います。


でも月のトータル収益で考えれば、普通に暮らしていける金額は稼げると感じています。
※コンビニで稀に雑誌を読んでみるとそう感じます



てか、今までに数え切れない人をパチンコ屋で見たり、知り合ったりしてきました。

が、一時的にトータルプラスの人は多くいましたが、1億円以上稼いだ人との出会いはありませんでした。


勘違いしないでほしいのは、僕が凄いのではなく「社会に馴染めない自分(社会不適合者)」には他に継続できる仕事がなかっただけなんです。



稼げなければ仕事をするしかない。
でもそれは、僕にとって『死』を意味することなのです。

そのため『アイデア』を生み出す力は磨かれたと思います。
後に『ネットビジネス』で強い武器として活かされました^^

就職は死を意味するので、それを避けるために必死でした。
そんな理由から、生きていくために自然と努力できたのは事実です。

才能があったわけではなく、「中学時代に奪われたお年玉」を絶対に取り戻すという覚悟(復讐心)が強かっただけなんですよ。


若い頃の僕は「うつ状態」でしたがADHDなんて言葉も知りませんでした。

今考えると色々と思い当たる事は多いのですが・・・


あと僕はギャンブルに全く興味がありません。
稀に遊びで少額使うことはあっても儲けるつもりは一切ないです。
完全に遊びとして割り切っています。


というのも、ギャンブルの多くは「親」が勝つような仕組みです。

普通にパチンコ屋に向かい、普通に台を選んで、普通に遊戯する行為はギャンブルだと思います。

が、僕にとって「パチンコやパチスロ」はギャンブルではありません。

計算で「期待値」を弾き出せるからです。

で、それに沿った立ち回りを継続すればトータルプラスは実現できます。

つまり「勝ち負け」をコントロールできるので、ギャンブルではないのです。



パチンコやパチスロで大きく勝つには「計算上勝てる台を打ち続ける」必要があります。


1億円を稼ぐためには年収1,000万円でも10年かかりますから。


でも稼いだ1億円には実質税金がかかりません。
この点は今考えると非常に魅力的だったと思わざるを得ません。



想い出とは美化されるものですが、今思うと「もっとぶっこ抜いておけば良かった」と思いますね。


まぁ、ADHDだったので不器用だったし、当時は遊び尽くす事も大切だと思っていたので後悔はしていないです。


  • ・目押しだけで勝てる時代
  • ・設定看破が簡単な台が多い時代
  • ・設定判別や設定変更判別が有効な台

上記の時代とか台は非常に勝ちやすかったですね。


ただ、設定1でも勝てる台(理論上)はたくさんあったので多くの人は適当に台を選んでいたんですよ。

そのため「設定判別や設定変更判別」をフル活用していた人は僕が知る限りごく少数でした。



設定1でも勝てますが、設定が高いほうがより大きな金額を得られます。
だから僕は妥協せずにベストを尽くして立ち回ってきました。


たかがパチンコとかパチスロですが、今思うといろいろなドラマがありました。


勝率99,9%の台で大負けしたり。
なかなか経験できない負け方もありました(苦笑

  • キン肉マンの設定6で2回負けました(期待値は約9万円 / 1度は大負け)
  • 友人は猛獣王の設定6で負けました(10時間のプレイで期待値は約20万円)
  • ニューパルサーの設定5で6日連続負け(機械割は約110% / 期待値は約25万円)

普通でしたら、あり得なくないですか?
なんですけど、長くやっているとこんな日もあるわけで。


僕個人の記録に絞ると以下のような経験をしてきました。

●猛獣王という台で24,000枚超え(日給は約40万円)
※設定6の期待値は20万円超えの台
●最大ハマりは5,000回転ノーボーナス(マイナス15万円くらいを複数回)
※ガメラという大量メダル獲得タイプの台

おそらく、今後は遊び(旅打ち)以外では遊戯することはないと思います。



ちょいと19歳の頃に戻ります↓↓

目押しの腕をかわれて「パチスロ攻略マガジンの(クランキーコンドル)オール設定バトル」に登場

過去に戻ると
若かった当時の僕はパチスロを毎日打つ生活。


んで、パチスロ攻略マガジンが主催するイベントにちょくちょく顔を出していたんです。


そんなこともあり、当時有名だった「スロプロの篠崎さん」たちにも何度かお会いしたり食事したり、一緒に打ったことも。




そして目押しの腕をかわれて、パチスロ攻略マガジン主催の「オール設定バトル(台はクランキーコンドル)」の出場オファーをいただき参加させていただきました。


やばぁ、懐かしい~(笑)
当時の雑誌を確認すると「僕は20歳」となっていますが、実は19歳です。
どうでもいいのですが・・・



19歳のときに回転中のリールに描かれている絵柄は完全に識別できていました。

そのため2コマ目押しが必要となる、クランキーコンドルでは油断してもリプレイハズシはミスりません。


で、全絵柄を完全に識別するには「直視」という技術が必要になってきます。



その直視を習得するために僕はパチスロ台を購入し、回転させた状態(レバーを下げてその上に詰め物をする)のまま目でリールの絵柄を追い続けるという無謀な訓練を続けました。

そのおかげで「回転中のリールに描かれたスイカの種」が見える状態になりました。



よく動体視力がアレコレとか言われますが、これはおそらく「瞬間視力」ですね。

プロ野球の世界で稀に話題に上がるのが、「飛んでくるボールが止まって見える」という現象です。

これ、「飛んでくるボールを目で追いかけ続けて打つ瞬間まで引きつけた状態」です。




確かに難易度は高いと思います。

距離感もあるのでピッチャーが投げた瞬間、目でボールを認識して追いかけ続ける必要があると思うので。



なんだか「ゾーン状態」のような印象を受けますよね?

違うような気もしますが、確かに集中力は高まっている状態であることは確かです。




おっと、僕の悪い癖で話がそれてしまいました。。


僕がオール設定バトルに参加したときのクランキーコンドルの設定は最高設定6でした。

お店はクランキーコンドルのオール設定を用意します。


実践するパチスロ攻略マガジンのスタッフと僕は実費でプレイします。

それがノリ打ちなんですよ(笑)



つまり勝っても負けてもトータル収益を全員で負担(分ける)するという仕組みです。


当日の一人あたりの日給が確か5万円くらいだったんですよ。
計算上の期待値よりも少しだけ多く勝った感じです。



それに加えて「オール設定バトルに出場すると5万円」いただけました。
日給10万円なので、嬉しかったですね。
帰りは終電ギリギリでしたが…


てか、クランキーコンドルは設定1でも期待値がプラス2万円はあるのでお店は赤字になります。



しかも用意されているのは全設定です。
トータルで負ける可能性は非常に低いわけです。


19歳のスロット好きな男が、パチンコ屋が営業し続けられる仕組みを理解し、完全確率を体で覚えて若い頃は毎日パチスロ台をぶん回していたのです。

とにかくクールにハマりを耐える。
ハマってイラつくことは既になかったですね~。



ほんと目押し力だけで勝てる時代は簡単に稼げました。
その後パチスロ業界は「バブルに突入」するのですが。


大花火、B-MAXなどの大量メダル獲得マシンが登場します。


設定6の期待値が15万円を超えますし、その後は獣王、ガメラなど、よりギャンブル性の高い機種が次々と登場することになります。



立ち回りはシンプルです。
設定6を使っているパチンコ屋を探して設定6をツモる。

あとはぶん回す。
終わり。



これに成功すると、たった1日(約13時間)で、自分の周りにいるサラリーマンの月給を稼ぐことができるんです。 
魅力的じゃない理由がみつかりません。

ですが、時代の変化とともに「目押し難易度」の高い機種は減少傾向に・・・



この時代までは、パチンコやパチスロに「攻略法」という裏技も存在し、日給20万円をぶっこ抜く裏技も稀にありました。 もちろん美味しくいただきました。



昨今ではメーカーの技術力向上やインターネット環境の一般化により、重要な情報(強力な攻略法)は一瞬で日本中に広まり対策されます。

実質、今後は破壊力のある攻略法を使う機会は限りなく少ないと思われます。

仮にプログラムにミスがあるパチスロ台が登場しても長くても1日(短ければ数時間)で対策されるでしょう。



あっ、そうそう【目押し禁止】なんてお店もありましたよ。
そんなときには、攻略して狙っていることが悟られない速さでプレイします(笑)


ポン、ポン、ポン!…ってストップボタンを押すので、毎プレイ特定絵柄を狙っていますが店員は何も言えずに・・・
あぁ~懐かしい(笑)




次の見出しは「意気がりたい盛り」に高級車を購入して夜遊びしていた馬鹿な時代のお話になります↓↓

愛車のクラウンマジェスタ、アルファードを乗り回し、夜はネオン街で目撃される・・・

キャバクラ
僕はパチスロの打ち過ぎで腕も肩も腰も痛めてしまいました。


睡眠をとっても疲れが取れなくて、凝りや痛みが慢性的な状態になり困っていました。


んで、それがキッカケで購入したのがビタミンB製剤です。
テレビCMで「目・肩・腰にアリナミン!」って言っていましたがマジで効果あります(笑)


本来サプリなどは服用しても効果の自覚に時間がかかりますが、僕の場合ですがビタミンB製剤は即効性でした。


ボロボロ状態の身体だったので、より効き目を強く感じたのだと思います。
でも「これ凄いわぁ!」って感動した事を今でも覚えています!



僕は19歳からアリナミンと似たビタミンB製剤を服用していました。
もちろん今でもパソコン作業がメインなので服用しています。
※アリナミンは高価だけど(ほぼ)同成分で安い製品が多数あり



「19歳のガキ」が飲むもんじゃねぇ~
って、当時は友人たちに何度か突っ込まれました。
が、20年以上飲んでいます(笑)



最近になり僕は「ADHD」の可能性が高いと診断されました。
確かに今までの人生を振り返ってみると思い当たる節が多すぎますね(苦笑



なんというか自分が周りの友人とかなり違う気がしていたんです。
これはおそらくADHDが原因です。


でだ、埼玉県の田舎にあるパチンコ屋が閉店すると・・・
もうね、遊ぶ場所が非常に少ないんですよw



そんな時には夜でも明るい「ネオン街」に行くことも・・・

またパチンコ屋をボコボコにした日はバイトの子を強制的に拉致して一緒にネオン街に連行します。

そう、社会勉強と言う名のもとに!



好き勝手に生きていても、パチンコ屋に毎日浸かっていると病んできます。


スロットで大負けしても気にしませんが(期待値が稼げれば問題ないので)、大勢アルバイトを雇っていたので多少なりともストレスはあったのかな?…と思います。


そのストレスを発散するために「騙し合いの世界」である、ネオン街に向かうわけです。


バイトの子がネオン街で惚れた女の子を口説いている姿や連絡先を交換している姿を見ていると、なんだか嬉しいですね(*^^*)



あと、まだ漢になっていない奴には「真の漢」になってもらうという名目で風俗・・・
これは書かないほうがいいですね(苦笑


若い頃はとにかく遊びまくることを僕はオススメしています。
人生は一度きりですから、全力で遊ぶ時期も必要だと思うんですよ。


ナンパ1000本ノックとか、お店の子を口説いて持ち帰ったりとかね。



若い頃に死ぬほど遊び尽くすことで、結婚後に変な遊びに走る旦那は少ないように感じています。

実際に「浴びるように遊んできた漢」は、家族と嫁さんを大切にしているケースが多いですし。



僕は若い頃、誰よりも尖っていたい性格でした。

周りの人と被らない事にしか興味が湧かなくて、常に人とは逆の方向に進んでいました。



合コンが盛り上がらないときは「1人で暴走」してみんなの緊張をほぐす係になり、逆に盛り上がっているときは「静かに酒を飲んで」いました。



車を購入するときにも周りと被らない車が僕の条件です。


車での移動が多かったので「疲れない静かな車」が欲しくて、クラウンマジェスタを購入しました。


当時は「セルシオ(今は名前がレクサス)とマジェスタ」ってかなりの高級車だったんです。


車のキーは一般的なモノではなく、速度がフロントガラスに表示されたり、とにかく静かで加速も素晴らしい車でした。




毎日飲み歩いていた時期も多かったですし、好きな子ができると、手に入れたいのでモテる努力をするわけです。


あぁ~、一生懸命で純粋だったと思います。
今はおっさんになってしまいましたが・・・



ここからは「死にかけても生きているしぶとい僕」のお話になります↓↓

クランマジェスタに助けられた命(はじめての交通事故)

クラウンマジェスタ
で、数年後・・・

毎日慌ただしくパチンコ屋に向かう毎日。

早朝から並べばパチスロの高設定(勝ちやすい台)を、ほぼほぼキープできるお店に車で向かう途中でやっちゃいました。



車で大事故!!

車はクラウンマジェスタ。
事故の時間は早朝4時前後。
この時間だったので僕は救われました。


時速80キロで走行中、まさか橋の上が凍っているとは知らずに…

車が氷の上でトリプルアクセル(回数は感覚値)して対向車線の進行方向を向いた状態で停止。


車は一発で廃車という大ダメージを負ったのですが僕は軽症ですみました。
強運以外の言葉では説明できないほどの大きな交通事故でしたが、命はセーフ…



スピードが出ていたので対向車がいたら、ほぼ「ジ・エンド」だったでしょう。

事故の最中(グルグル回っている最中)今、自分がどうなっているのか?…理解できないくらいグルングルンと回っている僕と車。


これが世界の羽生結弦くんの見ている景色かぁ~

と、考えながら仲間に助けを呼んでいる電話の最中にも「スピンして事故を起こした車」がいました(笑)



数ヵ月後に「僕が事故った橋の事」を通勤で使用している友人に話したら、「あの橋は早朝凍ることで有名」と教えてもらいました。 

はははぁ、少し遅かったよね。。 でも生きているのでオッケー^^ 


少しだけ命の大切さを実感しました。
命って不思議です。


自分の命を捨てる覚悟はあっても、大切な人の命となると重要度がまるで別次元です。
大切な人(動物)が命をなくすことは耐え難いですよね。



後にアルファードも事故で1発廃車になったのですが少し首が痛いだけで命はセーフ。

自分でも「なぜ生きているのか?」、が本当に不思議でした。



そして、さらに数年後、
「振り返るあなたを抱きしめてもう一度事故しちゃったよ~」
僕の青春時代はB’zが全盛期でした。


稲葉さん、あなたは120%異性からモテるはずだ!
でもエロい噂は聴きません。
はい、どうでもいい発言でした、つい癖で…すみません(汗)


ごめんなさい。
話が脱線しちゃって。



3回目となる交通事故の条件は揃っていました。
そう、トンネルを抜けると、そこには銀世界が(^^)


少しスピードが出ていたんだよね。
それとブレーキを強く踏み込んじゃったんです。
雪道で・・・



あぁ、、車が雪の上を滑っている時間がスローモーションなんですけど。
今度こそ「オワタ…」と本気で思いました。


と同時に、頭の中ではミュージックがスタート!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


『マジで事故する5秒前♪』
広末涼子! 君は黒髪ショートが一番いい!


「すーーーっと」・・
車体が斜めの状態で制御不能状態。


数秒後に約20m先の電柱とガードレールに勢いよく体当たり(体じゃなくて車だけどね…)

その瞬間エアバッグがドカンと膨らみ僕は命を救われました。



今でも衝突の瞬間のことを鮮明に覚えています。
事故で追突するまでの数秒間が「スローモーション」だったので(苦笑


その間に僕は今までの人生を垣間見る経験をしました。

後部座席の全荷物が「わっしょい・わっしょい」と飛ぶ飛ぶヾ(*´∀`*)ノキャッキャ



でね、刹那、なんだか小学生の頃に給食で食べた「きなこの揚げパン」の匂いに気がつく僕。

犯人はきっとエアバッグの作動だと思います。


てか、僕の頭がハンドルに突き刺さるよりも前に作動するエアバックって凄すぎなんですけど。


どういうシステムならあの速度(エアバック作動)が可能になるのか?
本当に不思議です。
ほんとエアバックを考えた人は天才ですね。


あなたも交通事故には気をつけてください。


走行中に「車でトリプルアクセル」とか
雪道でのスローモーション体験のあとに「きなこの揚げパン」臭とか

ね。



続きましては「バンドを組んだのですが、、痛い目に」…><

ボーカルとしてバンドを組むも「音楽性の違い」により解散。 が、のちに原因は単なる僕の音痴(あだ名はジャイアン。。 僕の本名は「たけし」)だと判明する

バンドマン
20代前半の頃にバンドを組みました。
ジャンルは当時流行っていたビジュアル系バンドです。


悪くない。
そう、ギターもベースもドラムも。


で、肝心なボーカル担当の僕は「かなりイケていない」
どうする俺、とりあえず車の中で歌の練習を毎日続けました。


が、はじめは「LUNA SEAコピー」での参加という条件だったのですが、いつの間にかオリジナルの音源を渡されて本気で歌うことになります。


その後1ヵ月が経過した頃、僕だけがイケていない状況は相変わらず・・・



早くライブをしたいメンバーの気持ちは解るのですが、僕は作詞の経験もなく、作詞に時間がかかりまくる毎日。


パチンコ屋に通いつつ、空いた時間は車の中で歌詞を考えてメロディーに乗せていく。


だが、肝心の表現力も歌唱力もない。
さらに、音痴かも?…と気づき始める。


やばいメンバーの期待に応えられていない自分が痛い。

振られるのは辛いので、僕は振られる瞬間に自分から辞退を宣言した。

この件で僕はバンドから抜けることになりました。



今まで努力すれば大抵のことはクリアできると考えていたけど、戦いとは無情なものだ!(戦っていないけどね…)



その後は別の人とバンドを組んだけど、やはり僕の実力不足が原因でメンバーに一体感が生まれない。


練習をしてもダメだ。
もっと本質的な部分に問題があるのか?


わからない。
ただ、僕の実力ではファンを引きつけることは無理だと痛感した。



バンドのメンバーに別れを告げてバンドマンを卒業し、またパチンコ屋に通う日々が始まった。


それ以降、僕はバンドから離れていきました。

歌の練習はしていましたが、録音して自分の歌声をじっくりと聞いて完全決着。


そう、敗北したのだ。
努力の方向が間違っていた可能性はある。


しかしストレス発散、加えて「モテる」かもしれないという覚悟では、人気バンドグループになるには若すぎた。


そして音楽を聴く習慣にもピリオドを打った。
あばよ、バンドマンの俺。。


髪は白髪で、黒夢・SADSの清春のようにガリガリの身体。
バンド活動を諦めたときには、今後の「トラウマ」として残ることになりました。



あぁ、「いつでも君の笑顔に揺れて太陽のように強く咲いていたい」
と歌っていたラルクのhydeはすごい人だ。


「叶わぬ想いならせめて枯れたい!」
のだが、枯れることもできなかった。
才能ねぇ~なぁ~、、と感じた俺…


あばよ、当時のMy Dream東京ドームでのライブ!!



お次は、おバカが偏差値を60弱まで上げたけどボコボコにされたお話です↓↓

一年1日13時間の勉強で大学受験に挑むも敗北・・・

受験勉強
中学時代はイヤイヤだけど最低限の勉強はしていた気はします。

あっ、もしかしたら勘違いかもしれないけど…




高校入学のときは、教師が情けで推薦してくれたので受験の経験をしないで推薦入学できました。


本来であれば「推薦基準に達していない」わけですが、運良く推薦していただきどうにか高校入学を果たす。

でぇ、高校時代は「死ぬほど勉強をしない生徒」として教師たちから冷たい目で見られていました。



高校時代にパチンコ屋で小金を稼いでいたので、提出物は友人にお願いしていたんですよ。

昼ごはんをおごるので「これ頼むよ~」・・・
という感じです。



高校1年の夏、恋愛に強く興味を持つ。


しかしながら、僕は大きなミスを犯したのだ。
そう、僕は工業高校に来てしまったのだ。


オワタ。
僕は青春時代のピーク時を「野郎」どもと過ごすことになるのです。


確かに気楽でいいのだが、そもそも女子がいないからモテる要素がないわけです。



時は流れて気づけば高校を卒業する時期になっていました。
3年間でお付き合いした女性は「ゼロ」です。


ってか、女性と距離が遠かったので「恋愛」って何?…という状態です。


そして高校を卒業する日がやってきました。
この高校は数年前まで非常に荒れていた高校です。


ガラスをぶち壊す生徒がいたり、埼玉県では高校生のバイク免許取得がNGでしたが、普通に爆音とともに学校にやって来る中退した生徒たち。


教師から聞いた話だと「授業中にタバコを吹かしながら麻雀をしている生徒が普通」にいたとのこと。


これはヤバいなぁ。。
教師も怖くて注意できないくらい昔は荒れていた学校だったんですよ。


まぁ、僕も卒業式の日は学校でタバコ吸っていましたが、周りでも皆さん美味そうに一服している光景がめっちゃ笑えました(爆笑



高校時代には2回謹慎を経験します。
ですが今では良い思い出となりました^^;



過去とは例外なく美化されるものです。


だから今この瞬間を頑張って将来の自分から『あの時は頑張った!』と本音で自分を褒められるように生きていけたら幸せですよ。




ーーーそれから時が流れて薬の勉強を本気でしたい!
という、衝動に襲われて大学受験を決意することに。



当時は「薬学部」の偏差値が過去最高に高くなっていた時期だったんですよ。


ちょうど薬学部が4年制から6年制に変わるタイミングだったので、薬学部に入学する敷居は高くて確か偏差値60以上は必要だったと記憶しています。


最近は薬学部の敷居は低いけど「6年制になる直前」はどこの薬学部も偏差値が高くて倍率もすごかったんですよ。。 




うぉ~><
おいおい、数学の教科書を理解したくらいじゃ過去問が解けないって・・・
最近の高校生はこんな難しい数学やってんの?


って本気で思いました。
あとリスペクトしましたね、心の奥底から!


で、僕の場合は1年間休みなく毎日13時間以上の勉強をして受験に挑みましたが、瞬殺されました。


不合格の連発! という結果。 
というか、数学が難しすぎるんですよ。


その当時は「医師、薬剤師、獣医師、看護師」を目指す人専門の予備校があったので通っていました。


1年間で160万円くらいの授業料だったので、もうあとには引けない状況。

そのため集中力は1年間継続できましたが、今まで勉強をサボってきたツケは1年では埋まらなかった。
※ゾーンが降臨していました




でね、自分の地元の近くにある大学に薬学部があったので、第一希望で狙いましたよ~!!

そして試験当日に驚愕の事実が・・・

苦手な確率の問題は捨てて挑んだ数学。



はい、数学の問題は「確率」から始まっていました。
おわた・・・


はじめの空欄を実力で埋められない。
つまり次の空欄も埋められない。
だから、受験失敗だよね!?
って、こと(苦笑



もうね、僕にはマークシートとロト6の違いもわからない状況ですよ。


野生の勘でマークシートは一応埋め尽くす。
達成感がゼロだったのを覚えています。


まぁ~数学は確実に死んだね。
うん、間違いない。
とか言いつつ、合格発表の日はこっそり見に行っていた。



で、来年も頑張ろうか?
実はかなり悩みました。

でも、やはり薬学部が6年制になるため諦めることに。



しかしながら、勉強マニアになっていたときの集中力はすごかった。

親も「何かに取り憑かれたのか!?」
と本気で心配していたので(笑)



確かに大学受験は失敗に終わりましたが、全然後悔はしていません。


なぜかって?
それは失敗から多くのことを学んだからです。


あの過集中の勉強モードはゾーンに違いありません。
しかも長期に渡りゾーン状態が続くのだからただ事ではなかった。



次は、専門知識を武器に某有名会員サイトでDoctorしていたお話です↓↓

某有名会員サイトでDoctorとして活躍(専門知識の執筆)

Doctor
某有料情報サイトでスタッフを努めていた時期があります。
自宅でできる作業だったので数年間やっていました。



というのも、この某情報サイトは有料制です。

ですがスタッフの元には、日々情報の買い取りを希望する方から情報が送られてきます。

その中には「使えない情報」も多いわけですが稀にめっちゃ美味しい情報もあるんですよ。




有料会員さんに裏技的な情報をメール配信するのですが、それよりも前にスタッフが送られてきた情報を吟味します。

そして使える情報だとわかると有料会員さんにメールを配信します。


スタッフは「ボツ」になった情報も見れるわけです。
その中にはごく稀に・・・



実際に美味しい情報も送られてくるので、有料会員さんよりも先に閲覧できるスタッフは恵まれています。

数多くいる専門の先生(僕はお薬、パチンコ・パチスロ)が得意分野を担当する仕組みです。



インターネットが整っていたので美味しい情報でも使えるのは数日間とかです。

本当に一瞬で日本中に情報が流れてしまいます。



ここから「ネットビジネスのお話」になります↓↓

ネットビジネス参入7ヶ月目で月収10万円突破

アフィリエイトで実績構築
僕がアフィリエイトで月収10万円を超えたのは開始から7ヵ月後でした。

普通の速度では?
あるいは、「遅い」ですね。
と、思われるかもしれない。


ただ1つ確かなことがあります。

それは僕が何かにとり憑かれたと思われるくらい作業に没頭していたことです。



1つの事を徹底して全速力で駆け抜けて7ヵ月かかったのです。

タイピングもろくにできない状況で見切り発車したので、7ヵ月という時間は一般的な期間だと僕は思います。


はじめは「無料情報」だけで絶対に稼いでやると決めていました。
ですがこの間違いに気づくまで少し時間を要したわけです。


インターネットビジネスを始めた頃は「守破離」も知りませんでしたから、やる気は大きく空回りしていました。


でも「やる気の空回り」が無駄だったと思ったことはありません。
何かで成功するには失敗もセットで経験することを理解していたので。


僕の周りにいる天才ですら「失敗」はしています。
僕たちは全知全能の神ではないのだから。



抽象度の高い説明ですが、成功を分解するとおおよそ「成功の行動2割と失敗の行動8割」という『合計10割』の構成要素に分けられます。

要領のいい人は行動が速くて「小さな失敗をする人」なのです。


そして「失敗」が成功を支える構成要素だと知っている、あるいは無意識レベルで認識して行動しているわけです。

経験値を積んだ今の僕だったら、レバレッジをかけてブログとメルマガの自動化に注力して結果を出せます。

ブログだけでも月収100万円が狙えるなんて、本当にネットビジネスは夢がありますよね^^



僕自身、ブログだけでも作業ゼロで月収50万円とか経験してきました。

その後は自分のノウハウを磨き上げて「自動化ブログ論」を完成させました。


自動化ブログとは「限りなく少ない作業で報酬を生み出す」仕組みのことです。

情報発信の自動化メルマガも同様になります。



で、アフィリエイトで稼ぐ方法はいくつもあるのですが、Google AdSenseはあなたのブログに貼り付けた広告がクリックされるだけで広告収入が発生します。
そのため初心者には最も適したアフィリエイトだと言えます。



僕のブログノウハウは「トレンドに依存しないアフィリエイト」とか「安定放置型ブログ」と、僕が勝手に呼んでいる稼ぎ方になります。


最も速く結果を出したい場合には「ニュースや芸能ネタ」などから検索需要が見込めるキーワードを狙って稼ぐ方法もあります。 ※僕はやりません


確かにアフィリエイト報酬の発生は速いです。
速いのですが、肉体労働なので僕はやりません。


どういう事かと言うと、「瞬間的なアクセスを狙う手法」なので良いネタがあり、ライバルよりも速く記事にできれば稼ぎやすいのは事実です。


ですが、
  • ・「毎日数記事」神経を擦り減らしながらの作業で単発月収50万円
  • ・「毎月0~4時間程度」の作業で安定月収30万円

となると・・・


僕は後者を選択します。
ブログが育てば時給10万円も可能となるからです。



お金も頂けて、自由時間も確保できる、さらに猫と遊んでいる瞬間にも報酬が発生する仕組みってすごく魅力的ではないですか? ※時給10万円とか普通です(笑)



ここからは「自動化ブログ最強説」についてのお話です↓↓

自動化ブログで4年以上安定月収継続(課長クラス)

自動化システム
先程も書いたのですが、僕は稼ぎの仕組みを創ることに価値を感じています。

なので、コンサル生にブログマネタイズを教える際には「後半戦が天国」となる放置型ブログのノウハウを教えています。

そう、限りなく少ない作業時間で長期間稼ぎ続けるブログの作り方ですよ。



アフィリエイトでは単発で月収10万円稼ぐのと、毎月安定して月収10万円稼ぐ行為が一緒だと思われがちですが、全く次元が異なるので注意してくださいね。


単発の月収10万円に価値はありません。
一方で、安定月収10万円稼ぐブログの場合は年収が120万円増えます。



あっ、でもですね、人間は即金が大好きです(笑)

なのでモチベーションが高いときには「肉体労働型アフィリエイト」にも耐えられます。

ですが毎日数記事を永遠に続けていると身も心も壊れます。




実際に僕のところにくる相談で多いのが、旬を狙うトレンドアフィリエイトに疲れた・・・
という内容です。


最近ではニュースからネタを探して素早く記事を書くスタイルも劣化してきましたね。


言葉は悪いのですが、それでも情報弱者の初心者に高額コンサル(旬を狙うアフィリエイトを教える)を売る人ってまだまだ多いです。



そもそも高額コンサルを受けた本人が稼げても、報酬を得るには肉体的労働を強いられるので続きません。

それに瞬間的に稼げたとしても、正直本人は疲れてくたくたの状態ってけっこう目立ちます。

ってか、その状態(記事を書き続けないと報酬が得られない)で情報発信に進む人もいます。



ブログノウハウを教えるコンサルタント本人が幸せを感じられない心境で、未完成なノウハウを教えるとは・・・

正直に言うと「痛い」かなと。。


桃太郎ならこう言うだろう!
「懲らしめる」と。


だってね、一度コンサルタントデビューすると、本人はコンサル生に教えているブログノウハウはもう実践しないんですよ。 大多数のコンサルタントは。


僕は何か高価な欲しい物はなかったので(あっ、車にはけっこうお金使いました)、経済的にも時間的にも恵まれていましたし、我が家のかわいい猫と毎日遊んでいたので精神的自由も獲得できました。


毎月、「1日の午前中だけ働く程度の作業量」だからです。
1ヵ月を30日で計算すると29日と作業日の午後は自由な日(時間)なわけですよ。


もし僕がお金を好きでそれが原動力になるのであれば、毎月100万円程度のブログ収入なら僕一人だけでも稼げるわけですよ。


僕の場合は多い月だと月収60万円ほどです。
でも作業時間は『わずか5分』程度なんですよね。 




そんな美味しい話があるわけない。
確かに僕もそう思っていました。


とくにネットビジネスの初心者だった頃ぬは・・・
でも「嘘偽りなく」事実なんです。



ここからは「情報発信」のお話になります↓↓


2016年:メール1通だけでサラリーマンの年収を稼ぐ

Money
情報発信の準備を整えて、実際にメルマガを配信してから約2ヶ月で月収350万円を超えました。
※正確には1週間かかりませんでした


DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)をうまく実践できれば、月収100万円は確実に超えることが可能です。

というのも現在の日本には「豪腕な起業家」がかなり少ないので。



数多くの書籍の執筆、そしてMBA(Master of Business Administration)の取得もしている、神田昌典さんもDRMの達人です。

というよりも、日本にDRMを持ってきたのは神田さんだと言われております。



やはりすごいですよね!
源流は強しです。


まだ日本語に翻訳されていない情報を海外でインプットしてデータ分析して、それをアウトプットする。



で、DRMの何がすごいって?

話になるわけですが、1つだけ確かなことは最強の瞬発力がある点です。



そのため、きちんとマーケティングを行っていれば(メンターから細かく指導してもらわないと正直きつい)桁外れの月収、いや週給、さらに言うと日給・・・

DRMは自分のUSP(強み)をビジネスに変えることができる素晴らしいテクニックです。



ただ破壊力がありすぎるので、自分を売り込むようなサービスを販売すると後半戦が非常に重要になってきます。


前半戦とは一般的にセールス開始から終了までを指します。
後半戦はセールスで販売したコンサルなどの真価が問われます。


前半戦のセールス終了までは『偽る』ことも可能ですし、そのようにして大きく稼いでいる方も存在します。


情報発信で美味しい自動化のお話になります↓↓

2016年:自動化メルマガで社長級の月収達成


この時期は自動化メルマガだけで月収100万円を達成しました。
やはり時代は自動化ですね。
ブログもメルマガもです。



インターネットビジネスをしている同業の友人を省くと、起業して大きく稼げても月収100万円くらいな感じですね。


僕は小心者なので「在庫を抱える・借金をする」ことに人一倍抵抗があったため、ブログで稼いでその後は放置でも稼げるようにスパイスを加えます。



そして僕自身、稼ぎの桁を1つ増やしたいという願望も密かに想っていました。

一昔前でしたら、アフィリエイトで月収100万円プレイヤーは『神』的扱いでした。

が、月収1,000万円ともなると、もはや『化け物か変態』扱いの高嶺の花みたいな人でしたね。




続きまして、ブログと情報発信で年収1,000万円を達成したお話になります↓↓


年収が8桁を突破

この年には年収が1,000万円をゆうゆう超えて着地します。



これと言って爆速で進んできたわけではないのですが、自動化ブログと自動化メルマガ、そこにプロモーションの爆発力が加わったので自然と超えることができました。


この時期までの2年間くらいは「output ありきの input」という作業配分でした。


本来でしたら、何かしらインプットしないとアウトプットは不可能に感じますが違うんですよ。。


常に最前線で活躍している人って、インターネットビジネスとはいえ忙しいです。



つまりアウトプットから学んで、インプットをしている状態が存在し、その順番で作業に没頭している人は例外なく結果を残しています。


例えばですが、

「ゲームが好きな子供は説明書を見ないでいきなりプレイしますよね!?」そう、とにかく触りまくることでコツを探していく段階です。

インプット(説明書)は読んでいないので、この行動はアウトプットになります。




で、ここからが凄いので必ず覚えてください。

次から次に真新しい情報のシャワーを浴びてる人は「落ち着いてアウトプットすら暇もない」過密スケジュールです。


子供が説明書を読まないで「新しいゲームを始める」ことはわかりますよね?

それと同様にインプットする時間のない人は、空気を読んでぶっつけ本番で仕事をします。

この間に「インプットの要素」がないのが条件ですが。



本番の行動は「アウトプット」になりますよね?

つまり、はじめての事であれアウトプットから入り、そしてそのアウトプットから学んでいるんですよね。



この状態は凄いことです。
爆速で信じられない結果を残す可能性が極めて高いです。



んで、インプットはどうなるの?
という疑問が生じますよね。


忙しい方はインプットする時間がありません。

なので誰かとの会話、あるいは食事中に閲覧していたニュースなどがインプットになってきます。



さすがにここまで来る人は殆どいませんが、もしこの国民的アイドル級まで到達したら年収1億円は鉄板かなと思います。

もしね、あなたがネットビジネスの初心者だとしても凹まないでくださいね。

今現在、大きな成果を残しているマーケッターやコンサルタントにも下積み時代が必ずあるので。



はじめは月収10万円が非常に高い壁に感じます。
ですが最善を尽くせば必ず超えられる壁ですから。


少しお金の額が大きくなりすぎたので、自分には無理・・・
と、感じてしまったら、ここは逆転の発想で乗り越えましょう。


  • ・同じ人間です
  • ・しかも特別な資格を必要としない
  • ・リアルビジネスと違いレバレッジがかかる
  • ・参入障壁に抵抗があるのは初めのうちだけ


どうですか?
じっくり考えると案外普通だったりします。



確かなことはインターネットという魔法の技術は凡人を天才に変える力があることです。


月収100万円はすごい成果ですが、荒削りでも良いので1つの事を徹底して進んでいけば達成可能です。



僕自身も月収100万円の経験がなかった頃は、本当に僕にもできるのだろうか?

という不安がありましたが、吹っ切れて作業に没頭していたら超えていました、笑



年収1,000万円という金額も世間一般で考えると「すごっ!」っていう金額ですが、インターネットを武器に戦えば個人でも達成できます。



ついに「月収1,000万円を超えたお話」になります↓↓


たった5日間で超サラリーマンの年収を稼いでしまった

月収1000万円達成
この場所を目指して、僕はすべてをぶん投げて2年間走り続けました。


その結果、月収1,000円を超えました。
※正確には5日間で達成しています



個人が月収1,000万円以上の利益を叩き出す方法として2つあります。
※年収ではないです、月収ですw

1,情報発信(DRM)
2,サイトアフィリエイト(外注化あり)



2人組でアドセンス報酬が月収500万円だった人は存在します。

友人がその人と以前一緒にブログを作っていたので存在は知っていました。



ですが安定月収1,000万円超えのアドセンサー(表現あってる?!)は僕の知る限りおりません。

もちろん例外はどの分野にも存在しますので、もっとヤバい人がいるかも知れませんが・・・



僕は普段から引きこもりなので(本当なのになかなか信じてもらえない><)、こっそりと稼いでいればそれで良し。 

このように思っていた時のですが、やはり男として1度くらいは突き抜けたい想いもありました。



ドラゴンボールの歌の歌詞に以下のような文言があります。

「夢中になれるものがいつか君をすげえやつにするんだ」

ってか、これマジですよ。



そんなこともあり、こっそりブログで稼いでいた環境から情報発信に挑むことに!

そしてコンサルタントとしてデビューすることを選択したわけです。


今思うと当時の選択は正しかったと思います。
ネットビジネスの作業って実はかなり地味です。
引きこもりの僕には非常にありがたいのですが。



情報発信開始から1年目で月収350万円を超えて、翌年には業界参入時の目標だった月収1,000万円を達成できたので悔いはありません。


確かにもっともっと大きな金額を稼ぐ方法はわかっています。


ただ僕にはあまり向いてない気がするので、ネットビジネスの実績は月収1,000万円超えで良いかなと。


コンサル生も数を取らないスタイルで今までやってきたので、今後もコンサル企画などをやる際にも極少人数だけの募集にします。




気づけば「社長」になっていたお話になります↓↓


2018年:月収1,000万円超えの記念で法人化

社長
Prime株式会社設立(代表取締役)

インターネットビジネスのおかげで僕は、

1, 経済的自由
2, 時間的自由
3, 精神的自由
4, 本能的自由


これらを獲得できました。




そうそう、ブログで稼げるようになってから情報発信に進むと非常にスムーズですよ。

というのもブログを書いていく過程でライティングスキルがかなり向上します。



またコンサルタントの経験も非常に勉強になりますね。

コンサルティングをしていく中で自分の強みやスキル不足の部分がわかってきます。



そこで強みをより伸ばしつつ、自分でなくともできる作業は得意な人にお願いしていく。

このサイクルを回すことで成長速度は加速します。



雪だるまと同じです。

はじめはゴルフボール程度の雪の球が、雪山で転がり始めたらどうでしょう?

あっという間に「巨大な雪の球」になってしまいますよね?

この雪だるま式の凄いところは「複利計算」と表現するのが適切かなと。



つまり、雪の球が大きくなる過程とは複利計算のような成長速度を意味します。

もしこれが借金だったらマズいわけですが、人生設計の中に複利で増える仕組みを構築できれば一生安泰だと最近は感じるようになりました。



僕のゴールはインターネットビジネスではありません。
でもまだ頑張ります!


まだまだ気力も体力もありますし、僕を信じてついて来てくれるコンサル生(仲間)には絶対に幸せになってほしいので。



あと何年ネットビジネスをやるのかは未定です。

しかし今から参入しても十分すぎるほど稼ぎやすい業界なのは事実です。



うぅ~ん、でも最近は「賢い人」の参入が以前より多いなぁ~と感じますが、個人が億を目指せる仕事として僕はインターネットビジネスをゴリ押しします^^



長文に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
花月より大感謝の気持ちを込めて♪



■追伸
①ブログノウハウを増やしました。
②現時点では見かけない新型のDRMを創りました。



コンサルティングはアウトプットになる仕事です。


はじめは不安に感じますが安心してください。
現状では「敷居は低い」のです。


あとは慣れの部分もあります。
繰り返しますが、コンサルはアウトプットです。


つまり「コンサルティング」をしていく途中で自分のスキルは驚異的に上がります。



断言できます。
ノウハウが腑に落ちる状態になるんですよ。



もしあなたが、ネットビジネスに興味がありましたらお気軽に相談してくださいね!

おバカな僕で良ければ^^




■追伸(シークレット)

実は以前より無料相談を行っていました。
その条件(生意気ですが)としましては、


  • ・身体・精神障害をお持ちの方(可能性のある方)
  • ・精神疾患をお持ちの方(可能性のある方)
  • ・発達障害をお持ちの方(可能性のある方)
  • ・生活保護を受けている方(受けたくても受けられない方)
  • ・病名はないけれどもしかすると病気かもしれない方
  • ・人生を終えようとしている方
  • ・自分に自信が持てずにゾーン状態を体験したい方

主に上記のような方たちに「小さなアドバイス」ですが相談にのってきました。


※僕は医師ではないので「こんな方法もあるよ」…というアドバイスまでしかできないのですが、上に挙げている状況は僕自身が経験したり学んできたことです。 

どんな精神疾患(※毎日30錠以上のお薬服用の人でも)であれ、大人のADHDであれ、僕は多くの経験と勉強をしてきました。

なので多少なりとも親身なアドバイスができると思っております。

というのも、失礼を承知で言わせていただくと、正直助けてくれるはずの相談窓口は多くの場合「機械的な作業として聴いてくれるだけ。」という結論に至っております。

もちろんすべての相談窓口がダメとは言いません(全てに電話したわけではないので)。

ですが、頂けるアドバイスというのは「僕たちに希望や自信」を与えてくれるものではなく、他の窓口の紹介などが目立つように感じております。

そもそも【人生に別れを告げる予定の人もいますし、痛みや苦しみを実際に味わった経験のない人】が対応しているケースが多いと感じるので、つまり僕たちの心の叫びは伝わりにくいと言わざると得ない。 


これが僕の個人的な意見になります。
先程も書きましたが、すべての機関がダメとは言いません。
ただ上に書いたような対応も多いと言いたいのです。



おかげさまで、

「医師には聞けないお話をしてもらいました。 ここまでお薬の知識をお持ちの方がいるなんて本当に驚かせられました。 ありがとうございます。」

「心が辛いときに心療内科に行くべきか悩んでいたのですが、花月さんから『今の状況を整理すると、それは虫歯で歯医者に行かない行為とも考えられるよね?』という、私が今まで考えたことのないアドバイスにものすごく納得できました。」

「大人のADHDということで相談できる人がいませんでしたが、海外と日本の発達障害に対する治療方針を教えていただいたことで適切な治療を開始できました。 今は以前よりも集中力があり、段取りもうまくなりました。」

などのような感想をいただけました。


僕自身、今でも引きこもりです。
ですが自宅で仕事ができるのでストレスを感じることはありません。



一方で、最近は僕も自由になれる時間が少なくなりつつあります。


今までは無料でご相談にのってきたのですが、今後は「動物の殺処分を無くすための募金」をしてくださった方限定でご相談を受けようと思っております。 ※すみません。僕の身体が1つのため暖かい目で見守ってくださると嬉しいです
 

その募金につきましては、今調べている最中なので近い内に公表できればいいかな!…と思っております。

まだ僕は「本当に動物の殺処分が減る、そして無くすコンセプト」を持つ正しい募金場所についての知識が少ないのです。

なので、今はまだ詳しくお話はできませんが、『1,000円から募金が可能で確実に動物のために使ってくださる施設』にたどり着くまで少しだけお時間をください。



募金という名のもとに『金銭を騙し取る』とんでもない人や施設も存在するためもう少しだけリサーチやお問い合わせをさせてください。


猫
僕は動物が大好きです。
これは文章では表現できないくらいレベルで大好きです。



我が家には16歳になるメス猫ちゃんがおります。
僕を含めて、家族が元気でいられるのも猫ちゃんに癒やされているからです。


ですが高齢なので免疫力が下がり病気になってしまいました。
今僕はできるだけ多くの時間を猫と過ごすようにしているんです。

近くにいるだけでも僕は自然と目が細くなって笑顔になれます。

僕のストレスをいつも開放してくれる猫ちゃんに、僕は毎日「ありがとう」と伝えています^^


動物にも人間にもいずれ死が訪れます。
それは避けることができません。


ですが、充実した時を過ごして歳をとりお別れすることと、若くして命を失う(人も動物も)では納得の度合いが全く異なりますよね。



僕は今後も「殺処分を減らす活動、最終目的は『殺処分ゼロ』」に貢献していきます。


頑張って『安心して募金できる団体や施設』を探しますよ!
なのでもう少し待っていてください。

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みんなの読んで良かった!

読んで良かった

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き み

私自身ADHDなのでは?と悩んでいました。生きづらさを感じ、でもいざ診断されるのは怖いという状況が続いております。
生きづらい=将来へは不安しかない・・・。
そんなわたしの背中をポンっと押してくれたような気がしました。これからの人生、諦める癖はやめ、前向きにチャレンジすることを楽しもうと思います。

暁 相原

なかなかやるにやれない経験をしている人だと思います。

失敗は成功のもと、まさにそんなことを実践してある意味うらやましいかぎりです。
このあとがどうなるか気になる内容でした。

雅人 西家

将来に不安を抱えている現状、この文章を読んで何事もチャレンジするという前向きな気持ちにさせてもらいました。

久美子 宮里

ゾーン状態‥初めて聞きました。こんな長い文章を一度に書き上げたなんて驚きです。しかも最後まで楽しく読ませていただきました。最初はパチスロの宣伝なのかな?と思いましたが、話の展開が大きくライティングの勉強にもなりました。
誰もがお金に困らず自由に生きたいと思っているでしょうが、子育て、仕事、介護をしている私には自由が奪われ、現実的に難しいです。アフェリエイトやブログが収入源になると、私の時間も作れるかな?と思いましたが、昭和時代の私にはどのようにすればいいのか分かりません。ノウハウを伝授していただきたいです。

Yumi Sakai

経験談、読ませていただきました。私も10代の頃は同じような問題にぶつかったのでとても共感し、自然と読み入ってしまいました。誰でも過去に(もしくは今)当てはまっているんだと思います。赤裸々に語っているので本当に共感出来るところはあると思います。そこから自分がどう動くのか、とても前向きに考えているのでどんな人にとっても参考になるのではないでしょうか。

まみ 大図

私自信今の仕事が合ってるのか悩んでいる時だったので、どんなことでも一生懸命がむしゃらにやれば結果は出ると言うことが分かって良かったです。
子供が勉強嫌いで悩んでましたが、勉強だけにこだわらず、好きなものを思いっきりやらせてあげる親でありたいと思いました。
文章が読みやすく、時に面白く、さらさらと読んでしまいました。
自分も自由人であれるように夢中になれる何かを探したいです。

葵 長谷川

自由人、率直に羨ましい!他人からいろいろ言われても、自分の中のブレない考えを大切に持って離さないでおくこと。また、その考えを発揮できる居場所と出会うことってすごく大切なんだなと思いました。頭の回転の早さを分けてほしいです!

涼太 田中

短所を長所に変える。一つの事に没頭する。遊びまくる。どれもビジネスに置いて大切なことだと強く感じました。
読んでよかったです。

利枝 笹川

とても長い文章でしたがとてもおもしろく一気に読んでしまいました。特に高校生の体験、あの時の経験があったからこそ今のビジネスの成功に繋がっているのですね!この記事を読んで私もいつかゾーンに入れるまで真剣に熱中してビジネスをやってみたいと思えました。また記事読んでみたいですありがとうございました。

暦 岩間

この話を読んでいくと、僕にも月収1000万円達成できるんじゃないかと思わせてくれました。行動しないと始まらない。新しいことにチャレンジするきっかけを頂きありがとうございました。呼んで本当に良かったです。

優太 前川

ADHDに対して考えさせてられた一方でビジネスに対しても勉強になるような記事でした。筆者がゾーンに入って書かれてたのにもつられて、私もゾーンに入ったようで、一瞬で読み切ってしまいました笑

慎伍 金木

長く文章を書かれていますが、僕は最初の守破離の話が全てだと思いました。インターネットビジネスは確かに当たれば非常に大きいですが、無料で見れる分可処分時間を割くにはコンテンツの充実が求められます。その為にはパクるだけではなく、自分のカラーをどれだけ入れるのかが大事だと感じましたた。ビジネスを始める上で非常に大事ですし、自分の武器とは何かと人生を考えさせられる、非常に良い記事だと感じました。

ノボル 山口

何かに集中する能力が高い人って確かに存在すると思いました。私もネットビジネス頑張ってみます。

Sk Oz

共感の一言です。長年、感じたり 考えていた事を同様に思っている方が存在されているのだと嬉しくなりました。

裕也 岡

ADHDになられても努力をすれば、稼ぐ事ができるんだなと強く感心を抱きました。

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