いつまで踏みつけられてるの?山崎理恵著書。この本を読んで人生激変した話。

前話: 女学院卒お嬢様の祖母は、世間体大事で39歳の私の人生に未だ口出しをするし、言う事聞かないと脅してきて、それが更にバレると『おばあちゃんそんなこと言ってない。琴音が言ってんだべ』(機能不全家族)話

 イジメに遭う。

職場で蔑ろにされる。
いつも損な役回りをさせられる。

 もういや!環境変えても、どこいっても同じ。親も祖父母も大切なのは自分の体裁で、見栄で、子どもはそれを満たす道具とかアクセサリーのような感覚で。

  そんな環境を変えたい。

 親は選べないけど、お金稼いで自立したら、むしろ毒親切り捨てて、えいやぁってぶん投げて、進む。なかなかそれが小さい頃からの洗脳というか、育児もやり方間違うと洗脳に近い。三つ子の魂百までだ。

  そんなとき、私は山崎理恵先生に出逢った。いや
本に、出逢った。衝撃をうけた。ブログが先だったのかな、本を読んだのが先なのかな。とにかく、私は藁をつかむ思いで、2万つぎ込んで、Zoomでカウンセリングを受けた。

  いまはもう2万じゃなくて5万くらいするカウンセリングだけど、この2万と、山崎理恵先生のカウンセリングで激変し、文章講座を受けたら、人生が変わってしまった。

  もともと文章は、得意で
  賞をとるのも得意だったけど、その後の嫉妬をかわせなくて、【一発屋】みたいな終わり方をしてきた。
   
ところが
 【理恵著書】を読むと

【ずっと大切に扱われる人】になれるのだ。



 しかも、それがめちゃくちゃ単純で
【自分を大切にする。自分を虐めてくるいじめっ子と距離をとる。いじめっ子のご機嫌とりをしない】と拍子抜けすることだったりする。

  ところが踏みつけられてるのに慣れてドM体質になっている人達は、こんな簡単な三つが出来ない。むしろそこから抜けようとか不幸どっぷりの生活を変えようとすると恐怖がきて、こわくてそのまま居座ったりするのだ。


【幸せ恐怖症】になっている。

  だけど
【その恐怖を自力で克服して自分をひたすら大切にして、抜け出せばそこに当たり前のように自分の幸せ】がある。


 抜けるのに死ぬほどの恐怖を味わう。依存しているからだ。その自分を不幸にする人間関係に。

 踏みつけられて自分の権利をめちゃくちゃにされているのに、抜けられない。慣れてしまっているのだ。踏みつけられてるのに。



 山崎理恵先生の本を何度も何度も繰り返し読むことで、バラバラにされてきた自我や自尊心、自立が、パズルのようにまとまって行く。


 山崎理恵先生の
 【いつまで踏みつけられてるの?】AmazonのKindleで発売中。
 読んでください。
  繰り返し、読むしかない。

そして自力で、抜け出しましょう!
 そこは、地獄の沼です。
 気づいたら抜けるべきです。
 毒親、モラハラ夫、妻、パワハラ、イジメ。
  関係を断ち切れるのであれば、そこから抜けろ。

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