出版社賞をとる。22歳で全国出版するもそのあと芽がでず。生きてるうちに作家、館花 琴音として作品を残す。と希望を書いて本当になるか試してみる話

次話: FP3級。1月24日(日)が試験日。前日にエヴァンゲリオン映画公開。

  22歳のときに、公募ガイドの地方のエッセイコンテストで最優秀賞を受賞し、

その80篇近いエッセイ(1人の作品が10ページ)のトップバッターとして、全国出版をしたことが、ある。
 過去の栄光。

 そのあと、魔法のiらんどや野いちご小説などインターネット小説にチャレンジしてそこそこアクセスをとるも、芽がでず。

  ここに行き着く。Storys.jpに。
 ここで清瀬さんという、編集者に出逢うのだ。私の作品をいいね!してくれたり、帯にしてくれたり、紹介してくれたりして推してくれて、19000いいね!した唾液過多つわりの記事が誕生し、SMAP解散時期に書いた【草彅剛くん】の記事はYahooニュースに載るという快挙を遂げる。

  その清瀬さんは、のちに
Storys.jpのCEOになる。
 そんなことありますか?!

 地方のエッセイでは、審査員に水木一郎さん(マジンガーZの歌手)がいて、【東京のお父さんだと思っていい】と言われたり
  高校3年生のときは、ビデオ感想文コンクールでTSUTAYACLUB賞で高校の部で受賞したり。(審査員に声優野沢雅子さんドラゴンボールの悟空)

  私の人生、文章だけはいつも
【1等賞】だった。

 他のもの、ほぼ全滅だけど。勉強出来るかっていうと、数学壊滅的だし、高校までそこそこ勉強できるし、順位も上だけど、めちゃくちゃ勉強出来たかというと、出来てないし。

 衛生士学校時代も赤点、追試ざらだし。

 この得意不得意の差があまりにも大きすぎる点について。

 私の尊敬する声のアプリの配信者さんたちは【夢という名前の嘘を真実にしていく】夢は嘘じゃない。【希望】だ。

 【希望を真実】にする。

 なので
 【私、ことねは、出版社賞をとって作家になります】
生きているうちに。
 やる。
やろう。年齢とか言い訳とかいっぱいあるけど、コロナでいつ死ぬかわからない。地震で死ぬかもしれない。震災がまた起きるかもしれない。
 どうせ死ぬならやりたいことは、全部やってやる。

 ダメで元々。 
 死ぬときに、まとめて反省します。だから今は諦めずに、やるだけ。やる。

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FP3級。1月24日(日)が試験日。前日にエヴァンゲリオン映画公開。

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