なぜ1位や賞にこだわるか、それは信憑性のため、私の言葉を信頼させる為。無名の言葉は届かないことを思い知らさせてきている。だからこそ、賞をとって逆を行く話
私がずっと文章で最優秀賞にこだわり続け、出版社賞を目指すのか。
それは【信憑性】
【読者】に【信じてもらうため】
悲しいことに、【無名の書き手の言葉】がどんなに素晴らしくても、たとえば媒体がTwitterなら、いいね🤎!Storys,jpもいいね★を爆発させるだけの、バズらせてトレンド入りさせるくらいの、ヒットをさせられるならいい。
Spoonならくだるくんのように、企画してヒットさせ、Twitterでハッシュタグを沢山ツイートさせる。
そういうことが出来ないと、
【無名】の言葉は埋もれる。
私は、誰かを助けようとしたときに、
【自分の文章力に賭ける】ことにした。
私が勝負をしかけるなら、これしかないからだ。
誰でもそう
【得意分野で勝負を仕掛けろ】
有名になるには、シンプルにそれしかない。
芸能界は【ナンバーワンの集まり】といっても過言じゃない。
どのアプリでもサイトでも
Spoon、ミラティブ、布教、standFM、ミクチャ、ポコチャ、イチナナ、ツイキャス、ニコ生、YouTube。
そしてお笑い界、芸能界。
【ナンバーワン】になれ。
【またはなにかの賞に入れ】
まず、【名前を知ってもらえ】
そこから【仕事が舞い込んでくる】
地道にファンを増やしていくことも出来るけど、余程【好き】じゃないとインディーズからデビューするバンドマンがいないように。
漫画もめちゃくちゃ売れまくった同人誌サークルじゃないと【商業誌】にならない。
【趣味でやってます】それならいい。
【プロを目指す】なら
売り方としては
【名前を認知させていけ】
私も【認知】されることから、仕事に繋がるように、また企画に繋がるように、動く。
常に先を読んで動け。
【好きなことで食べていく】唯一の方法は【明日のこと、3ヶ月先のこと、1年後のことを予測してそこに結果を出すように逆算して動く】のみ。
それ以外にない。
だから、私は
【3ヶ月先、1年後】を見据えて、人に声をかける。文章を送る。【予言】のようになるけど、【予言じゃない】
貴方は私の文章を目で視覚でとらえて脳にインストールしていく。
私の文章を読んだ瞬間から
無意識で行動していく。
素直であればあるほど【効果】はすぐにでる。
【館花 琴音】は、
【文章のマジシャン】怪盗キッドのように、お披露目してしんぜよう。
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