エルサパート。陽キャのアナ(チヨ)へ。陰キャのエルサ(ことね)が贈る歌。ありのままで。
【生まれてはじめて】
2021年 Spoonにて。
【ことねぇ】のCASTにて。
アナとエルサの掛け合いの歌を
Spoon AwardのTalkの女王、Spoon界のお母さん、私がこうにいSpoon総選挙で投票した【チヨ】とコラボする、という夢のようなことが起きています。
私が落ち込んだ時
何度かSpoon辞めようとした時も
彼女は、優しく手を差し伸べてきました。本当に運営さんに【お母さん】といわれますが、というか、私より若いしカワボで、透明感のある声で、演技力もあって
【敵に回したくないナンバーワン】です!
そんな凄い人と出会ったのは
【Talk】でした。
声質もそうなんですけど、スキルが半端なくて、は?・・・って
なって聴いたあとクオリティの高さに絶句したのが、出逢いでした。
【この子、伸びる】
そう思ったら私は行動が早かった。もう認知されるまで絡みました。
私はウザかったことでしょう。
リッツカールトンホテルのコンシェルジュなみの丁寧な対応で、呼び捨て頑張ります!とか可愛いことを言っていたり、なのにさん付けしてしまったり、と私だけじゃなくいろんな人に。
私は一回り離れているので、歳の近い配信者さんと違って、敬ってくれて、めちゃくちゃ礼儀正しくて、きちんと人生の先輩を敬う子なんだなってとても好感を抱きました。
私は、親しみが込められていたら呼び方は相手の好きにしていいと思っています。大事なのは、呼び方じゃなくて、相手を大切に思うこと、だと思うので。
私は、まるで陰キャのエルサです。
アナ雪で【アナに助けられて自分を解放する】
アナ雪2で【本来の自分、精霊(書き手)であることを思い出す。本来の役割、フィールド(執筆の世界)へ還る】
まるで【Spoon】という【世界】に迷い込み、アナのように無邪気に明るくて誰からも好かれて、表彰もされちゃうチヨだけど
閉じこもっているエルサのように
扉をしめて、誰にも会わない、と心を閉ざす私を扉をあけて!と声掛けてくる。
「アナ(チヨ)」
「エルサ(ことねさん)」という会話が本当に成り立ちそうです。
私はきっと【解放】されたら
【文章】の世界へ
書き手のフィールドへ戻っていこうと思います。だけど
アナ雪2のように、時々【Spoon】に遊びに行きます。
だってそこには
【アナ(チヨ)】がいるから。
Spoon検索【チヨ】
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