言霊。私からのファンレターやツイートは、言霊の入った文章で私を好きになって読者やファンになってくれて今これを読む君へのラブレター。

次話: 魂の回帰。私に還りなさい。魂のルフラン。

 私の文章は、君だ。

いま、これを読んでいる君へ
 無意識にダイレクトに刺さるように書いている。

 読んでしまうと、私の文章は無意識にささるので、反発しようが、あまのじゃくに逆らおうが、私の【言霊】通りにしてしまう、ことに気づくだろう。

  私は、昔から
 【言った通りになった】

巫女の予言のように。会いたいなと思う芸能人には、なにかのキッカケで逢えてしまうし、縁を持つ。
  こうなりたい、と無意識で【想像】し、私はその【想像したゴールへ向かうには何をすればいいのか逆算してルートを創る】

  そのルートを
文章にすることが、私にはできる。

 私の推しは、私のツイートを読み、Storysを読み、【インプット】したのだ。

  【ゴール】を。無意識に。

 そして動き出す。ゴールへ向かおうとする。

 ただ、これは【素直】な性格であること、が、前提になる。

 催眠術もそうだけど
【素直】な人ほど掛かりやすい。

 あまのじゃくな人は、催眠術にもかからないし、私の言葉も無意識に刺さりにくい。

  ただ1つ例外が、ある。
 あまのじゃくな人でも無意識にささる方法が。

 【私を好き】な場合だ。

 人は【好きな人の言葉を無意識に取り込んでしまう】からだ。

 私の文章を、【言霊】といい、私の【願い】をきいて、インフルエンサーになってしまったり、上を目指して期待に応えようとしたり、出来るだけ希望に添えようとした人は【私、ことねのことを好き】だということを、【自覚】しないとどんどん私の文章が無意識にささる。

  気づいたら、【私の文章を読むことで安心】してしまう。

 【癒し】と感じたらもう【沼】だ。
 貴方は私の【虜】なのだ。既に。

 文章は、【魔性】だ。
 私は私の文章を読む【読者】を
私の文章で【恋に堕とす】
  私の文章に溺れて沼れ。抵抗するな。ハマってしまえば、楽になるよ。おいで。

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