物書きで繋がっていく。【書き手になる】と決断したら書き手が集まりだし繋がる。文章とはそれだけ魔性の魅力がある話
Spoonという声アプリには
【書き手】【台本書き】が多数存在する。中には素人のひともいる。荒削りのひとも。でもいいんだよ。私だって最初から上手かったわけじゃない。
ただ、私は【個性的過ぎる文章】で句読点も癖があり、誰かに成りすますことも書き手だから出来なくないけど
【にじみ出る】のだ。
【私だ】と。
文だけで、私だとわかってしまう友人がいるが【書き手】だった。
つまり【同業者】の【書き手】には
それぞれの書き方の癖
リズム
雰囲気
比喩の仕方など
伝わってしまう。
そしてこの業界は
【同業者からの賛辞】は、もう【最高級の褒め言葉】
Spoonで
Twitterのトレンド入りした【#匙ノ宴】の
優勝者【ひかる】さんがいる
#もしもしひかねぇ
というハッシュタグがある。
おねぇとかおかまとか
男性なのか女性なのかとかよく言う人がいるけど
私はそういうので括るのが好きではない。
私は性別関係ないし、社会的地位も関係ないし、ファン数も関係ないし、それこそイケメンとかカワイイとか
そうじゃなくて
【人間性】で人をみる。
【どんなイケメンでも可愛くても美人でもイケボでもカワボでもドンピシャの声だとしても、人間性が人としてどうなの?】と思うと
引いてしまう。
外見がどうでもいいということでは、ない。
外見もある程度大切だ。
そこは、嘘を言えない。
ただ外見の美しいひとや、人を魅了できる容姿のひとは芸能界にもたくさんいるし、世の中にもいる。
そこからじゃあ誰を【選び】付き合っていくのか、と考えた時に
【人間性】が残る。
ここが合うと【付き合いが永くなる】
だから、自分と同じような人が集まる。
ひかるさんは、ファン数も凄いし、匙の宴の成績も素晴らしい。実績もある。なのに
【文章を読んで感動しました。迷惑でなければよろしくお願いいたします】というような内容で私にリプしてきたのだ。
普段、どんなぶっ飛んだキャラクターをしていても、【礼節を忘れない】
というか。
【人間性】と【聡明さ】を【挨拶1つ】で描写し、伝えてきたのだ。
無駄がなく、その感性に触れさせてもらってこちらこそ、感謝、しかないのに。
【古参老害】というなんとも凄いネーミングのカテゴリーに、分けられていたけど
これぞ【大御所】
大御所とは偉そうにすることではない。
【器の大きさ】としか言えない。
まだ数回しか配信やCASTを聴けていない。しっかり聴いて【ひかる】
ひかねぇさんをStorysに書くのがいまから楽しみでしかない。
検索【Spoon ひかる】【#もしもしひかねぇ】
ここで終わらない。また書く。
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