天才とバカは紙一重。ちなみに私は文章以外、学業の方はバカ丸出し。

前話: 物を大切にする人は人を大切にする。ことねぇの代わりは居ないといわれるくらい沼らせる。
次話: Storys.jpに恋してる。

  バカ丸出しなんですね。


 私は。
 ひとつの事に集中すると他疎かになります。ドラえもんと同じように、なにか部品が足りなくて

  【満点を取れない子】です。
ずっと。

 ずっとその欠けたなにかがあって。

それを私の親友や友達、仲間、リスナーさん、読者のみんなが補ってくれています。

 恐れ多いことに、神推しや推しさんたちにフォローして頂いていることが、あります。

 ごめんなさい、ありがとうございます!!

わざとじゃなきゃいい、ということではないことも、わかっています。

 だけど、【出来ない】のです。努力しなかったわけじゃない。全部、やったんです。全部試して、やれることをやって!

 トリックTRICKの
上田氏がいう【なぜベストを尽くさないのか】なのです。

いや【成果】出てないけども!!ベストを尽くしているんです!これでも。え?これで?とか思われると思うんですけど。

 これでも!!

 主語の無い文章で自分が当てはまることを書いてあると【これ、私の事だったら大変】とおもって、即座に直します。

 勝手に刺さって自滅していることもある。

確認すると私のことじゃない事が多い。そして私に刺さっていることに驚かれる。


 ・・・刺さる。

自分のこと、少しずつ認められるといい。

自分と仲良くなるところから、始めようと思います。

 私はずっと
自分自身を己で虐めてきたんだろう。

 自分を嫌いだったんだ。

 だから、まず私がすることは
【自分を好きになるところ】からです。

私は神推し、推しから
ありがとうと(君に)いわれるとなんだか嬉しいです。flavor of Love by宇多田ヒカル


 

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