Storys.jpに恋してる。
文章を書くことに恋している。
なので私は、Storys.jpに記事を書いているとき
恋文を書いている。
文章に恋している。
過去に、元彼たちが【書くの辞めろよ!なんでそんなに書くことに拘るんだよ】とヤキモチを妬かれた。
私にとって【書くことは息をするのと変わらない】
配信者は配信することが息をするのと変わらないんじゃないかな?
その人に必要なこと、だからしている。必要無くなれば辞めたり、次のステージに行くんだとおもう。
私は、小学六年生のときに自殺未遂をしたけど、そこから、書き始めた。
きっと
書くことで、生きようと思ったんだと思う。言葉で、言うことで表現出来なくて、だからといって文章もめちゃくちゃ上手いのかというと、私より上手い文章を書く人山ほどいる。
【素直で真っ直ぐな文章】だということには、自信がある。
ただ、ただストレートに
変化球とか打てないので 真っ直ぐ真っ直ぐ突き抜けるように、うち放つ。
その言葉が相手に刺さるのか、届くのかはわからない。届かないことも、ある。
いつも私は
流星群の流れる夜空の下で
1人佇んでいる少女のように
自分の好きな人や推したちが
眩い光を放ちながら流れていくのを
独りで眺めている。
ただ、眺めるだけなんだけど
幸せで。
そこに手を伸ばしても届かないけど。
それでも
その輝きを目に焼き付けて
また文章を書く。
誰かの記憶に刺さるのを待つ。
私の文章が、貴方の記憶に残りますように。
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