言い分は結末出るまでひっくり返さないこと。

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  【ことねぇ、それを今言うの?なんで最初に言わなかったの?今言うなら最初から言わないで欲しかった】



 これを言った彼は、もうこの世にいない。
 異性の友達付き合いは、難しい。


 異性としての好きを伝えない方がいい事がある。

 伝えるなら
【結論出るまでやるしかない】

 曖昧にするためには
【告白しては、ならない】


 【告白したら付き合うか振られるかしないと、次に進まない】のだ、と知る。


   異性の友達を成り立たせている人は
【異性として意識しても私に告白したら付き合わないよ】という空気をまとう。


 異性としての一線を超えるなら

  覚悟が必要で


 付き合ったあとに友達に戻れる人もいれば
戻れないひともいる。

 

 そんなことを、ふと
 思い出す

  入籍して、7月には挙式をする、と嬉しそうに話していた彼に
 【いまだから言うけどずっと好きだったんだよね】って。
 彼女いたから告白出来なかったって.......
 自分が結婚するから、言ってもいいって思ってしまった。

 3年間の想いをもったまま、他の人と結婚するのは、どうなのかなって。

 彼もいまの彼女と入籍したっていうから、いいと思った。


 

 

 その通話の2週間後に
 バイク事故で亡くなった。

 婚約者が
 事故現場で泣き崩れる、そんな場面を
テレビ局は放送したらしく

 実名で神奈川の新聞にも掲載されたらしい。

 


 とても事故るような場所じゃないところで、曲がりきれずに
  壁にクラッシュした、らしくて。


 私はもう
 言わないと決めたことは、言わないし
最初から言うと決めていたことは、やはり貫くべきだとおもう。

  言葉の重さ、を
感じる。
  言葉で人は生きたりも死んだりもするんだよ

  

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推しの子。19年後のワタシへ

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