推しの子。19年後のワタシへ

前話: 言い分は結末出るまでひっくり返さないこと。

  進撃の巨人の寿命の13年後、私の息子は

長男20歳
次男が16歳。
大学卒業が22歳だから
 19年後。

 息子2人が大学卒業をする、その日まで
出来たら【あと19年、20年間は生き延びて子どもの為に】

 60歳だ。

 いつまで働けるだろう。
 子どものための資金も、やり繰りして残せているだろうか。

  その頃に自分の老後の資金は準備できているだろうか。

 もしかしたら
 そこまで生き残れなくて

コロナで死んでしまうのだろうか。

 生命保険と医療保険。

 この仕事についてなかったら、考えなかったね

  自分が死んでも
 子どもが生き残れるくらいの
  資金を【生命保険】で準備する。

 自分が【病気】になったときに

 子どもがお金で困らないように、生命保険を活用する。

   お金で愛情は、買えないけど

  【お金に愛情を込めることは、出来ると信じている】


 何処まで生き残れるだろうか

  小学六年生で、イジメに遭い
首を吊ろうとした私が
   40歳まで生きてこれたのは

 【生きたい】【生きる】

 そう、思ったからだ

 【自分自身が望んだから】だ。

  そう思えたのは
一人でもいい
  【友だち】が居たからなんだ

 だから、私は

 【貴方が必要です】と言い続けるし
【書き続ける】


 コロナのようなウィルスで、自然災害の津波で嫌でも死ぬことがあるんだから

  自ら死ぬことも無いだろう

 【絶望】するなよ

 そんな気持ちをこめて
【声を配信】する

 【文章を書く】

【推していく】

 負けるな!負けるな!みんな!
  貴方はひとりじゃない
推しがいるから私がいる
  リスナーや読者がいるから私がいる。
 だからどうか。

 【ここぞというときに私に力を貸して欲しい】

 私の推しを
推してください

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