#最終回【不登校が僕の人生を変えた話】~7か月で慶應に現役合格する方法~

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前話: #5【不登校が僕の人生を変えた話】~転校、そして新たな挑戦~

受験は集団戦!!!は本当!

手術が終わり、退院したころには7月になっていました。

7月、学校に行くとクラスの友人たちが僕の誕生日を教室でサプライズでお祝いしてくれました。


二年前の誕生日は坊主頭にした日です。

同じ日でも二年でこんなに変わるのだなと。


改めて、本当に素敵な友人に囲まれたと実感しました。


・・・・・


いやいや!そんなこと言ってる場合じゃない!!



『慶應を目指す!』とは言ったもののクラスビリレベルの僕。

ここからどうすれば受かるのか、全くわかりませんでした。


ここで登場するのが、中学時代の友人です。


彼が通っている塾を紹介してもらい、そこへとりあえず入塾しました。


そして、一緒に頑張るためにバスケットボール部の友人も何人か同じ塾へ誘い、

僕の受験生活が幕を開けます。


※ちなみに塾の名前は「お茶の水ゼミナール」という塾です。



スポーツマンたちは、これまで部活動に全力を注いできました。


引退後、そのパワーや気力、そして時間を勉強に費やすことができます。


これは簡単なことではないですが、同じ目標を持つ友人がいることは大きなモチベーションになりました。


これまで一緒にバスケしていた仲間で「勉強部」なるものを立ち上げ、

本気で勉強する会を作りました。


学校の昼休みや空いた時間で彼らと勉強し、

塾でも彼らと一緒に勉強する。


志望校が違えど、やることはほぼ同じです。


編入試験時は、ただ一人ぼっちで勉強してました。


話し相手も家族以外は、塾の先生か家庭教師の先生です。


それに比べ、今回の勝負は同じ目標に向かう、切磋琢磨しあえる仲間がたくさんいます。


お互いに問題を出し合いながらご飯を食べたり、登下校したり

まさに集団戦。

みんなで成績を上げていこうとしました。



7か月で慶應に現役合格する方法


さて、成績がほぼクラスビリの僕は、7か月で慶應に現役合格できたわけですが、

その方法はずばり


「慶應しか目指さない!!!!」


です。


つまり慶應以外の対策はしません。

慶應落ちた時は浪人する。



学部もこだわりをもってはいけません。

とにかく慶應に入ることを考えます。


その覚悟があれば、

夏時点で全く慶應に成績が届かない。でも慶應に行きたい!って人は、

7か月で合格することは可能です。


※は文系に限ります。理系はわかりません。

※これは夏時点で慶應狙える成績が全くないのに慶應にどうしても行きたい人の最終手段です。


理由は受験科目にあります。

慶應は私立文系と違い、受験科目が少ないです。


おおよその私立文系は

・英語

・社会(世界史や日本史) または 数学

・国語(現代文と古文と漢文)


なのに対して、

一方慶應の場合は

・英語

・社会(世界史や日本史) または 数学

・小論文


です。


そうです。国語がありません。

国語がないということは、現代分と古文と漢文の勉強をしなくて済みます。


これ凄いことじゃないですか?

ほぼ3科目減ったことになります。

(小論文に関しては一旦置いておきます。)


なので僕は12月くらいまでは英語と世界史の2科目しか勉強しませんでした。

夏に関しては、ほぼ英語しか勉強してません。


「夏を制する者が受験を制す!」とか言われる超大事な夏休みを、

ほぼ英語の勉強に費やしました。


勉強量はもちろん毎地に10時間くらいはやっていました。

大学受験生としては当たり前なくらいですが。


学部は?小論文対策は?


※下記はあくまですべて個人的感想です※


冬に慶応の文系で受験ができる学部すべての赤本(過去問)を解きました。

法学部、経済学部、商学部、文学部、SFCです。


そして文学部を第一希望にすることに決めました。


理由は「自分が解きやすかった」ということです。


特に小論文は、他の学部に比べて解きやすく感じました。


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