Spoonという声の配信アプリを芸能界や声優の仕事へ繋げる場所にする話。
前話:
精神安定剤の声を。Spoon
次話:
【本心からの気持ち】が欲しい。
私には推しがいます。
【素人配信者】です。
私はその人たちを【インフルエンサー】にすると決めました。そして推し活としてツイートやStorys.jpここで文章で推し活をしています。
私も20代、声優を目指しました。
小説家を目指しました。が。
レッスンして、某声優事務所に所属するために、レッスン料金を稼いだり、オーディションに明け暮れる。
小劇団の舞台、テレビのほとんどセリフのない脇役、ウェディングモデル、読者モデル、芽の出ない日々。
お金も続かず、22歳のとき、所属していた事務所で無名のまま、夢を諦めました。
その後に、私は文章で賞をとるようになります。
行き着いたのは、ここ。
【Storys.jp】そして
【Spoon】でした。
Spoonでは【配信者の声劇の台本】を書くチャンスがあり、人気配信者さんや、カワボやイケボに読んでもらえると
それなりにCASTという声のYouTubeのようなものが、帯びと呼ばれるアプリの一番目立つ場所で紹介してもらえる。
【Spoon】が
【声の仕事に繋がる】
【商用】でしたが
【芸能人やプロ声優】までもが流れこんできたSpoon。
ハッシュタグで
#Spoonがトレンド入りをする
【配信アプリ】から【声の仕事に繋がる】そんな
【シンデレラストーリー】のようなことが
起きている。
なにが起きるかわからない。
#Twitter
#ハッシュタグ
#トレンド入り
#トレンド1位
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