私が尊重できる命には限りがある ミカサ・アッカーマン By進撃の巨人
【私が尊重できる命には限りがある】
ミカサ・アッカーマンの台詞だ。
【私の文章で助けられる命、リスナーにも限りがある】
私の文章が届かないひともいる。
刺さらないひともいる。
私に関わりたくないひともいる
私が、関わりたくないひとも、いる。
なので【私は全世界救えないし、みんな救おう】とか、言わないし言えない。
ただもしも
貴方が私を選び
私を【必要】とするならば
【私にできる範囲で誠実に応えよう】ということだ
ミカサ・アッカーマンのように。
キミが【私のエレン・イェーガー】だよ
私の文章で【心を支える】
だから【君は君のできることで、君を慕う君のできる範囲でリスナーや読者や友達を救】えばいい。
各自、自分のできることをするしかない
私は私のできることをするのみ。
そして【私の守れる範囲は限られている】ことを知らないと
私の【領域】から外れたものを
私は護れない。
【進撃の巨人の3つの壁を越えたところにいるものを護れないのとおなじ】
ただ私は閉じ込めたいのではない。
【いつかみんな守らなくても大丈夫になったら】
【3つの壁】は、なくなるのだ。
【地ならし】は、必要な時に起きる。
そうならないように、自身で考え、選択し、決断し、【誠実に】生きよ
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