推しを責めないし人を責めない。ヲタクが責めるのは自分自身。

次話: 人の才能に嫉妬しても。私は嫉妬しているひとをいつの間にか好きになっている。

  勘違い、している人がいる。


 私は推しを責めないし、いけないことはいけないと言うかもしれないけど
 ヲタクというものは【自分自身】を責めている。

 自分を許せなかったり
自分のコンプレックスと戦っている。

 【私はヲタクじゃない】っていう一般人には、わからないです。

 【一般人】には、【ヲタク】は永遠に理解されません。
   それでいいの。

 【ヲタク】は【ヲタク】と繋がっていく。ヲタクだからって見た目オシャレでイケメンもいるし、カワボもいるのが今の時代。

 【隠れヲタク】というものがいる。

 リアルに馴染むために


 それでも微妙にバレているかもしれないけど。

 自分で決めたことで人を責めたりしないけど
 私の主語なし文章を
【自分のこと書かれた】と思ってしまうひともいる。

 【自分が当てはまると自分が言われたのか書かれたのか】とおもう。

 気になって不安にもなる。

 そんなとき

 【あ、私が当てはまっているってこと反応しなけれりゃバレないな】と思った方がいい。

 当てはまっているかどうかは
【本人しかわからない】

あと推しさんだろうと
 みて傷つく記事やツイートをしちゃうこともある。

 それが続くなら
ツイートを【見ない】しかない。

 【自身の心は自身で守ること】


 私は、私のツイートにいいねがなくても、私を応援しているひともリスナー、ファンだとおもうし

 相手が見にこなくなるような
【ツイートをしたら気づくようにしたい】

 刺さらないように配慮全部はできない。

 自分は言いたいことをいうし、書きたいことをツイートする。そういうひともいる。それでリスナーがついてくるひとだけいればいいってひともいる。

 【他者への配慮】が出来るかどうか

かもしれない。恋人が出来るかどうか
結婚できるかどうかも。

 【相手のことを考える】

これだけ、だったもんね、結婚の極意。
それがあってこその【経済力や生活力】だったからね。

 ドキドキしたり、ハラハラしたり、浮気されるかも!とか不安になるひとも
【結婚に向きません】

  どうぞ参考に。

あらあらお可愛いこと
#かぐや様は告らせたい

#Spoon
#ヲタク
#神推し7

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