最終着地地点。ゴールがどこか。どこで満足するのか、ということ。

前話: 文章の捉え方。著者、書き手の伝えたいことが読者にどう伝わるか。意図してない方へいくとしてもそれもまた【ひとつの解釈】人の数だけ【みんなの物差し】で文章も作品も見られている話
次話: 山崎理恵先生【選ばれないことが幸せなこともある】

  【最終着地地点】

【最終目標】が
どこか、なんだよね。

Spoonで台本師として必要とされるようになってだいぶ気が済んでしまう。

  気が済むというのは
【満足】してしまう。

最終目標を忘れがち。
  だけど私は
【ここで終わりたくない】

 Spoonは楽しい。大好き。
私の推したちは【Spoonから飛び出して行く】と思っている。
  【芸能界へ】
【声優界へ】
  そこまで行き着くひとを
私は【神推し】しています。

 【友達】は【推し】と表現していません。Spoon配信者だけど、どんなにファンいても【推し=アイドル】で【Spoon配信者であっても友達になると推しとは呼びません】私は。

 いつか成り立つかもしれませんが。
【推しと友達】になる日が。くる、かもしれませんが。

 それでも私は
【自分の最終着地地点】目指します。

 12歳からしていることを、ここで放棄できるほど単純じゃない。
  死ぬまでそれは諦めないと思う。

 



 そして
 わたし、Storysで自分語りしているので誰かを指して、話すことが全くないわけじゃないんだけど
 【Storys.jpは自分の人生の物語を書くサイト】なのだということを、みんな忘れないで読みながら覚えて欲しい。

 これは私の日記でもあり、私が誰か、それはSpoon配信者かもしれない
 人達や
誰かに仕事なり友達になり関わって感じた私の【感情の記録】の場所
それが【Storys】で
それにハッシュタグをつけると

【#Storysことねぇ】
【@Storyskotone】になる。

 そこにある文章は
【私の感情という名前の文章のパズルの欠片】

時々、誰かに刺さって
【変化のキッカケに】なることもある。

だけど目的はそうじゃなくて

【私がニワトリ頭で忘れやすくおっちょこちょいだから、思い出すように
文章で記録】している。

 誰かのためにというより【自分のために】していることが
【結果】誰かにも
【役に立った】りするだけ、ここは。

 ルパン三世が相棒
次元大介がどこか旅立つとき
止めなかったときのセリフで
【あいつの好きにさせよう
あいつも俺がどんなでも傍にいてくれたから
 あいつがしたいとき、俺は好きにさせる】という内容のセリフがある。

【信頼関係】なんだよね

側にいても居なくても
  【心で繋がっている相棒】
または【親友】


 それぞれにしたいことをして
やりたい目標へ向かい

 だけどお互い【必要】になれば
駆けつける、のがいいよね

 私は【友達】のピンチに【駆けつける】よ
今までもこれからも。


#神推し7
#相棒
#ゴール
#物差し
#価値観

 

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山崎理恵先生【選ばれないことが幸せなこともある】

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