女の友情。同性の友達・仲間の大切さ

前話: 価値のあるなし、目指すもの。【否定の意見は読んでいる当てはまる人への批判ではない】
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  【私が変な男に捕まり押せ押せでどうしようもなくなってしまったとき窮地を救ってくれるのは女の友情】でした。


 それはいまも変わらない。

 【同性の味方が居る】というのは、とても心強い。

 だから私は【自分が友達・仲間と思う同性の好きな人と被らないようにしている】

  同じ人を好きになると、
【女の友情】は、【終わる】からだ。

 だいたいわかる。

 自分も好きだったりした異性が、誰を好きなのかも、わかる。
   【行動】をみれば解る。

  【勝ち目のない恋】は、私はしない。

  無理やりお願いして好きになってもらっても、切ない。
  私が欲しいのは【相手の心】だから。


 名作 ときめきトゥナイトの 
  主人公、蘭世と恋敵ようこ。

そのようこの名台詞がある。
 
2人とも同じ男を好きで
  最後は蘭世が両想いになるけど 
蘭世とようこの友情は続くのだ。

 それはようこが
 【とうに知っていたわ。俊が蘭世を好きなこと。それでも好きだったのよ。さよなら私の初恋】  というシーン

  子どもながらに
 ようこ、の【いい女】っぷりを知る。

ようこも凄い素敵な旦那さんを貰うけど

 そこで学ぶことは
【相思相愛】には、勝てない、のだ。

 らんま2分の1でもそう。
響良牙くんはあかねさんをずーっと好きだったけど
  あかねさんが誰を好きか分かっていて
最後は身を引く。
   【好きな人の幸せを願う】

それこそが【好き】かもしれない。

その相手が自分ならいいけど

 自分じゃないなら
 無理してどうにかしても仕方ないのだ

  【ストーカー】だそれは。

恋愛は【一方通行】じゃなくて
【相思相愛】にならないと。

1人じゃ出来ないもの。

そして私は
変な旦那さんと揉めたけど
  素敵な【女の友情】があるお陰で

私を好きだと言ってくれる
女性配信者さんや
   女性リスナーさんに 
心から感謝している。
  これからもずーっと私の傍にいてね

私も大好きな女友達の恋を応援するし
 傍で支えます。


#女の友情
#一方通行は片思い
#相思相愛
#女性リスナーへ
#女性配信者へ
#同性の友達を作ろう

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弱者の救済

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