私が好きじゃないと誰から口説かれてもビクともしない。私を好きな【読者】を私【が】好きになったら最強の【両想い】

前話: 私の推しと私の読者を文章で守り抜く。文章の門番セーラープルートのように。
次話: 良いことはお陰様、悪い事は身から出た錆。

   私は【フラフラ気が多い浮気性】にみえるかもしれませんが


  私【が】好きじゃないと
【イケメンだろうが芸能人だろうがホストだろうが弁護士だろうが医者だろうが陥落しません】
   これ21歳の時
舞台女優していたときに
私を口説いてきた
【肩書きのある凄い人達】
  当時、私は
【声優になる・作家になる】こと以外
全く興味なくて。

恐ろしいほどなぎ倒すように
イケメンでさえもぶった斬りして
振りまくっていました。
(※調子にのっていたために、そのあと25歳以降全くモテなくなります。若さと舞台女優の肩書きのみでモテていました。そんなものです)

  小学生のとき【男子】から虐めをうけたことがある私は(問答無用で休み時間になるとドッチボールぶつけられてました半年間。最後は私があることで勝利して辞めてくれました)
【男性嫌い】なところがあり

 【可愛い女の子】のほうが好き。

女はどろどろしているけど、ちゃんと信頼関係が出来上がると
 【女の友情こそ結束力がある】

 カワカテでお互い蹴落とすパターンもあるのかもしれないけど、カワカテさん同士でもね
   【信頼関係】なりたてば、
女の親友の人たちは存在します。

イケメンを
【来るな!何度断ればいいんだ!来るなって言ってるでしょ!どんなにブランド品貢がれても貴方とは付き合いません!そのお金あるなら彼女か奥様に使いなさい】と
  本気でなんどか言いました。


 1番、ドン引きしたのは
【付き合ってもいないのに、彼女でもないのに妄想彼女化していたようで、分譲マンション購入したからいつ引っ越してくる?】と
聞いてきた【内科医】がいたときです。
 私は21歳。彼は35歳。


  ・・・頭、大丈夫?
最初それしか思い浮かばなかったわ。


 わたし、いつ、貴方と付き合うっていったのかしら?毎日連絡取り合っていた?

  確か、1回ランチに付き合ったかもしれないけど。

   【舞台女優】さんを【彼女にしたい、嫁にしたい】だけの
   【トロフィー彼女🏆】のつもり?


 【アクセサリー】じゃないのよ
【彼女も奥様】も。

  そこに【愛】は、あるのかい?

 
  いま【声】をプレゼンしています。 
【Spoon】で。

  【文章】を貴方に贈っています。

【Storys.jp】で。

  【付き合っているかどうか】は
【双方のコミュニケーション】です。

【リアルの世界線に居ない、リアルに会っていない人と付き合っているということは有り得ない】
   【妄想彼女彼氏】は、【シチュエーションという商品であり、現実ではなく娯楽の一つです】よ。



 このマンション購入したお医者様は、何言っても日本語がお通じになりませんでしたので、携帯電話番号を変えてお知らせしないという恐ろしいぶった斬りをしました。

   共通の知人から
  『ことね、酷くない?!』と私からぶった斬りされたことへの文句が来ましたが、そうなる前に何度もお付き合いしてないこと、そういう勘違いさせるようなこともしていないことも、しっかり話したし、事情も共通の知人にお伝えしたところ

   『それは、向こうが怖いね』
とわかって貰えました。

  私、誠実に対応して、私が最後、ぶった斬りするときは【相当】なので

   【生きたシュレッダー】といわれる。
   【最後の砦】とか。
【教訓】
【頭がおかしいひとには常識を言っても通じません。酷いと日本語が通じません。関わらない、を選択することをオススメします。世にも奇妙な物語を実体験したいなら別ですが】


#最強の両想い
#私が好きな人へ
#私を好きな人へ
#私をどうしたいのというと憧れのSpoon公式配信者しらたまもなかちゃんしか思い浮かばない

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