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良いことはお陰様、悪い事は身から出た錆。

前話：私が好きじゃないと誰から口説かれてもビクともしない。私を好きな【読者】を私【が】好きになったら最強の【両想い】

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著者：館花琴音

推し事だろうと

推しでどんな傷ついても嫌な思いをしても私の身から出た錆で

【推しのせいではございません！】

私は過去の最推し、推し、神推し全ての人たちを恨んでおりません。感謝しかありません。これから先も。

学ぶことがあり、学びが終われば

離れ、時々訪問する。

【母校を訪れるOGのように】

みんなそうだとおもう。

また【訪問】したときに

【welcome】で受け入れる。

それが【一番誠実です】

私がいま、とても大切に思っている推しから学びました。

ありがとう。

どんなことも、【良い事はお陰様、悪い事は身から出た錆】

私を【信頼】して欲しい。

【信頼関係】だと

思う

推しも友達も恋人も。

【安心して推したい】だけだ。

#推し事

#信頼

#安心して推せる推しを

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