小学館出版社、角川文庫、角川ホラー文庫、大賞じゃなくても出版に繋がる賞を開催している出版社の関係者様へ

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次話: 訪問歯科の患者さんとの年賀状のやり取りの話。

    私のStorys.jp気が付きましたら


 ぜひ、ご連絡ください。

  私も、作品書いたら
   【投稿】しますので
  
 書けないけど好きなのは【推理小説】
よく読むのは【角川ホラー文庫】
小学館の本も絵本から
  文庫から小さい頃から
お世話になっています。

 【小学館カセットブック】とか

ホラー大賞って、応募総数も凄いけど  
受賞作品のレベルを読むと

  私が【虫けら】に思えてくる。

 こんな話を思いつくのが凄い。

 作家って【文章力】もそうだけど 

【話が思いつかない】人はなれない。

 【ライター】じゃないから

【物語を創作】できないと【作家】には、なれない。

 【構成力】もそうだけど

【ストーリー】が思いつかないと
壊滅的。

  過去の出した作品
  読み返した時 

どこかで読んだな、という印象があると
やはり落選。

  私の頭の中、パロディなのか。

 どうしてもすごい数の
  【作品】が出回っているから
 なんだかどこかでみた、きいたような
【作品】になりがちでは、ある

  そこを【切り開く】
  斬新な【スパイス】というか

 私が【衝撃】を受ける作品は
  【目を見開く】

 もう字のごとく。

 えぇ?!って
  これは【思いつかなかった】と
【読者やリスナー】が思わないと

 また落選、する。

 この日のこの時間帯は、執筆する、と決めてやるか。
   ちゃんと向き合おう
 【小説】と。



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訪問歯科の患者さんとの年賀状のやり取りの話。

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