推しの感性に恋してる。

前話: 同じラインに立つことで恋愛になる、友達になる、仲間になる。

  私は、次々と彼氏を乗り換えていく友達をみてきて、おもう。

  凄い!

 本当に凄い。軽蔑とかない。もはや芸当のようで、その友人は、早々と結婚して子どもも中学生だし、大きい。


 【好き】に【素直】で
好きだから付き合って嫌いになったら別れる。
そしてそれが【お互いのため】といっていた。

  【恋はお互いが想いあってなければ延長戦しても終わるときがくると】



  恋も友情も
【両想い】じゃないと【縁】は、続かない。片方が好きなだけだと、相手が気まぐれで連絡してきて、それでもいいとおもっていないと続かない。






【恋愛】にのめり込んだこと、私もある。

 ただ、終わると
一本の映画のロードショーをみたくらいのパワーを使っていて疲れていた。


 【結婚】生活が続いたのは
【安心感】があったから。ハラハラドキドキ、する恋愛から【家族】へうまくシフト出来ないと、【結婚】ってときめきのみ、では続かない。ときめきも欲しいけど。生活力、経済力もないとね。




いま、わたし・・・




院長のことしか頭にない。恋じゃないよ?!恋じゃない。だけど、ほんと、謎すぎる。そして、この院長の機嫌を損ねると私、八つ当たりされるからどうやって回避したらいいのか、毎日そればかり考えている。


 私は【謎】を提示されると【答えが出る】まで考えてしまう。
 【考えすぎる】
【小説家】としては【強み】だけど、リアル生活では、この【性質】は、しんどい。





これは、なんだろう?とか
【メッセージ性】とか。
声劇なんか、ひとつ聴くとしばらくその世界観を考えてグルグルと脳が、染まっている。


 【推しのワールド】
【推しの世界観に浸る】とでもいうのか。

【推しの感性に触れる





それは、私の【感性】に変化していく。推しの感性に触れていると、どんどん私の【魂】まで染まっていく。まるで【侵食】のようだ。


  だから私の作品が世に出れた時は
【推しの想い】も一緒に世に放てたらいいと、おもう。傲慢だけど。

私が好きなのは
【推しの感性】であり
私が永遠に愛し続ける
のも【推しの感性】だと思っている。





配信でも、文章でも、歌でも、声劇でも
【推しの感性】に触れていたい。
その才能、独り占めしたい、でも、 
  たくさんの人に知らせたい。

 推しが今日も尊い。





#ヲタク
#推しの感性
#ことねぇ
#館花琴音
#推しの感性に恋してる
#神推し8と推しナインとカワカテ女神VIIへ向けて言っております

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