レイヤー時代の逸話。 〜フィギュアを目指してコスプレイヤーになった女の子の話。

前話: 神絵師 紹介 episode1 Spoon配信者のLINEスタンプを生み出す おふとん @ofutooon

   「⚫⚫ちゃん、僕が飼ってあげるよ」






【フィギュア扱い】【人形扱い】
それくらい
コスプレイヤーとして
キャラクターになるために
  身長はどうしようもないときあるけど、体重もキャラクターに近づける。

  私は特に【真宮寺さくら】の身長体重の再現率と
  【セーラーマーキュリー】
【ちょびっツのちぃ】は、人気で
目の前で鼻血を吹いたヲタクもいた。





なんであんなに【コスプレ】にハマっていたんだろう。
  ただ、楽しかった。きっとリアルの自分が嫌いで、自分の【好きなキャラクターになりたかった】




一瞬だけ
その日だけ
【変身】できる【大好きなキャラクターに】ただそれだけなのに

【非現実的】を体感することが【快感】だった。

ただ、私は
途中から若いコスプレイヤーたちに圧倒されてしまい、27歳で引退したときは
私の相方は【17歳】の女の子。


  クオリティも、再現率も横に並べないほどで、自分のコスプレイヤーとして幕引きをした。



ところがいま、コスプレの世界をみると
30歳すぎても40歳でもコスプレイヤーでいる人もいる。


 年齢じゃなくて、【コスプレを楽しむ気持ち】なんだろうな。


 私はコスプレから距離を置いたけど
またいつか
  なにか機会があるなら

体型がさすがに独身時代のように行かない


それでも 
 年齢がいくつになっても痛い女だとしても

「貴方は美しい」と言われるような
そんな私に。





コスプレイヤーの私を欲しいと思う人たちへ

 私はフィギュアじゃないけど

フィギュア化した当時の私を愛してくれたファンには、感謝しかない





#コミックマーケット
#コスプレイヤー
#快感
#ことねぇ


  

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