趣があると
【人】【配信者】【企画】【異性】
手が伸びて
興ざめすると
アウトオブ眼中。
好き嫌いが極端で
私は【万人受け】しない。
【芸能人】向きじゃない
一般のごく普通の女の子で
時々、【人の心鷲掴みする文章力】があるだけ。
そんな私も
【マウント女子】に
【確信犯で無視される】
されたときに思うのは
【この人、私に嫉妬したんだァ】って
何も言い返さないし
反応もしないけど
嬉しい。
そういうの【異常な愛】かもね
アンチに書かれたときも
この人の何に刺さってこんなに敵意をむけられたか
というより
【人のこと考える暇があるんだなぁ】って思う
アンチや批判ばかりしている人に言いたいのは
【自分を大切にしなよ】って
ムカつくんだろうさ、その批判する対象を。目障りとか、自分が我慢していること欲望のままやっている子とか、したいけど環境とかなにか事情あって
経済的理由とかね
鬼滅の刃の
妓夫太郎も言っていたじゃない
【羨ましいなぁ、雨風しのげて
綺麗な服きて】って
そんなやつが
【目玉くらいでガタガタ抜かすなって】
例えばだけどね
ハリーポッターのハリーも
鬼滅の刃の竈門炭治郎も
【闇に堕ちる】こともあったわけ
鬼を選んだかもしれないわけ。
最後は【君の意志】なんだってこと
【アンチ】になるか
【自分のことに全力集中するか】ってこと
私は嫉妬したときに
【じゃあ同じこと自分がやって出来るのか?】って必ず問うようにしている。
どんなに簡単そうにみえてもね
【やってみると違うよ】
やって、その批判した対象と
【同じ結果】だせたらそりゃ
批判になるとおもう
私だって悔しいこと沢山あるし
嫉妬も全然しないわけじゃないし
ときたま推しからスルーされていることさえある。
それでもさ
【考えよう、捉えよう】だよ
【スルーされたけど、忙しかったのかも?今は私に興味が持てないのかも?】
なんてダメな男の恋愛しているダメ子みたいな言い訳だけど
こういう捉え方していると
状況がかわったときに
【連絡が取り合える】から。
相手の心を決めつけない
しか、ない。
あとね
【アウトオブ眼中】だから
自分に集中していると、私は【周りが全く見えない】し
【音も聴こえてない】ときがある。
【小説書き】に没頭しているときが
私は一番怖い。
いまは【子供】がいるから。
恋愛に夢中になって、男に夢中になって子ども放棄することは、【私には絶対ない】けど
【書くのに夢中になって子ども忘れる】ことは、私には有り得るから。
だから
私は育児中
【子どもを見ている時】には
【執筆】しない。みながらは、書けない
【子どもの安全確保してテレビみているとか、学校いっていていない、寝ている】ときに【執筆】する
だから【短時間で書き上げるスキル】が必要。
そしてエゴサーチは、しない。
みんな価値観も物差しも違うから、信頼する人の意見は聴くけど、全員から聞いていたら混乱するし。
私の悪口言う人もいなくならないし、いてもいいし、言ってもいい
私に聞こえないなら。
好きに言えばいいよ
それでストレス発散になるなら私も人助けしているってことじゃないの?
好きだろうが
嫌いでアンチだろうがさ
誰かの記憶に私が存在するの、本当に不思議で
【その他大勢】だと記憶から消えていく
からね
アンチって批判書きながら
【アンチの相手の知名度あげているの】気づかないよね
貢献しまくってどうする?!
アンチされて、メンタル潰れて消えるひともいるけどさ
逆に【ふるいにかけ】ていることに気づかないのかな?
その批判すらも【生き延びた】ひとは
ねえ、
世にも奇妙な物語なみに
【怖い】と思うよ
#世にも奇妙な物語
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#サウンドノベル
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#ことねぇ
#館花琴音


