2度目に通った声優養成所/新世界編(第5回)

1 / 3 ページ

前編: 2度目に通った声優養成所/新世界編(第4回)
後編: 2度目に通った声優養成所/新世界編(第6回)

あまりにも記憶が曖昧なので。


つい先日、例の生き残り「N君」に会ってきました(笑)
当時の記憶を一緒に掘り返してもらうためです。
(N君とは今でも交流があり、たまーに飲んでいます)

N君は昔とちっとも変わらず、
「鉄砲玉」って言葉が服着て歩いているようなヤツでした(笑)
でもね、気持ちは熱いし、非常に素直な野郎なのです。
敵を作りやすいタイプではあるけれど、
一度信頼した相手にはとことん尽くす忠犬タイプ。
ヤクザ映画のチンピラ役とかもうぴったりでしょうね。
「兄貴!やっちまおうぜ!!(息荒)」みたいなセリフを言わせたら
右に出る者はあんまりいないと思います。


さて、N君の人柄についてはここまでにしておきます(笑)

そのN君。
実は、ものすごい記憶力の持ち主だったんです!
私がこの記事を書き始めてから「確か〜」とか「私の記憶では〜」とか、
実に曖昧な言葉ばかりで綴っていた内容を、
彼はほぼ全て、きちんと覚えていたのです...!(驚)

少し遡ることになりますが。

またちょっと整理します。
一番最初の段階で受験した人数(受験者総数)について。
これは、N君が養成所の人(当時の教務さん?)に聞いたらしいのですが、
軽く300人を超えていたそうです。(毎年これくらいいるらしい!?)
そこから入所試験で100人くらいに絞られ、
半年後の試験で、(※ 前回の記事で、半年後の試験(その2)は2班に分けられていたかも?と書きましたが、N君いわく、どうやら3班あったようです。そうなると全部で40〜50人くらいになりますね。)
そして最終的に12人に絞られたということになります。

人数の推移が分かりやすいように、赤字にしてみました。

こうして改めて見ると、
ものすごい勢いでふるいにかけられていますね(笑)
よく、「このサバイバルゲームを勝ち抜くコツは何ですか?」と聞かれることがありますが、簡単に言うと、

「自分のやるべきことをきっちりやる」

この一言に尽きると思います。

みんなの読んで良かった!