「今の自分は48歳のうんこ。高校時代は18歳のうんこ。」→(中高生・若者に贈る言葉)

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このストーリーは、STORYS.JP の進学ゼミ(だっけ?)のキャンペーンで、学生さん向けに書いたものです。
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タイトルにあるように、ボクは今48歳です。 このストーリーを見ている中高生の皆さんからみたら、お父さん世代、いや、もしかするとお父さんお母さんよりも年上なのかも知れませんね。



『で、大人のくせになんでうんこなんて言ってんの?コイツ』って思ったでしょ?


そう、ボクが言いたいのはですね…


『48歳のボクと、学生のキミたちとは、実は、そんなに変わらないんだよ』ってことが言いたかったんですよ。


これはボクと同世代の友だちともよく話してることなので、たぶん、間違いないです。 頭ん中は学生時代のときと、ちっとも変わってないんです。 ただ、周囲の目があるから、それなりに『大人を装っているだけ』なのです。


で、なぜにうんこなのか?


これは、大人も子どもも、そして、エライ人もそれなりの人も、別にそんなに違いはないんですよ、そう、みんな、うんこってこと。





うんこの背比べ。


そんなことが言いたかったんです。

学生が終わったら、もう教科書ともおさらばだし、受験戦争からも解放されるしーーーって思ってると思うんですよ、学生の皆さんは。


それ、ぜんぜん続くからw


いや、むしろ大人には時間割がないから、選択肢が無限大にあってね、しかも取捨選択はぜんぶ自分なので、もっと大変になります。 それなりに社会的に頑張ろうと思ったら、学生時代の比じゃないぐらい本を読むことになります。

今は、嫌いな学校の先生や、もしかすると、いじめにあってるかも知れないキミたちもいるかもしれないけれどーーー


もっと嫌なヤツとも、平気で笑って会わなきゃならないシーンも、数え切れないほどたくさんあります。


でもね、心配することはこれっぽっちもないんですよ。




臭いうんこには、フタをして付き合う術もたくさん覚えるから^^



ボクが言いたいのは、受験に失敗したら人生終わり…とか思ってる人もたくさんいると思うんだけれど、ぜんぜんそんなことないからね!って。

ほら、どうせ子どものうんこから、大人のうんこになるだけなので、別にそんなことはどうでもいいことなんだってこと。 そのぐらいの気持ちでいい。

もし受験に成功したらしたで、おめでたいことだけれど、でも「それだけ」のお話し、なんです。



肝心なのは、なにをしてても、どんな立場になってても、大人でも子どもでも、ボクたちひとりひとりが、充実した瞬間瞬間を過ごそうとしてれば、それでいいんじゃないかな…ってこと。


そこには、社会的ポジションも、大人も子どもも、国籍も、性差も、すべて無関係に、その人なりの素敵な人生を一所懸命に生きてることこそが、生きるってことじゃないかなって。

みんなの読んで良かった!