人生設計なんてあるようでどこにもなかった。(2)

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前編: 人生設計なんてあるようでどこにもなかった。(1)
後編: 非常識、自信完全喪失、そして新しいチャレンジ発見。

どんな仕事も最初は大変だけど


こちらでは 主婦のことを
full-time momとも言います。



私にとってある意味有り難かったのは
生活に慣れるのに一生懸命なうちに
こども二人を授かったことでした
こればかりは私が選べることではないし
とにかく「やっていくしかない」という
ある意味切羽詰まった状態で
「仕事」を考えるヒマはなかったのです。

この時 初めて社会の中の自分の位置づけを
改めて見直せました。
仕事をして社会の一員となる という役割から
こどもを育てることで
次の社会をつくっていく という役割
それは自覚とともに
私の人生そのものを大きく変えました。


「社会」の基礎を作る仕事 と お医者さんでいること


現在の医学部入試が
どれ程熾烈なものか
実際にはよく分かりません。

もちろん
私の頃も簡単ではなかったですが。

だからずっと続けて行くつもりで
一応5年、10年、20年プランをたててみたり
でも結果は
「渡米」「子育て」の二点から
全く違うことになっていきました。

ユタではご縁を戴いて
病理に関連した研究にも携わらせていただいて
その後 2 years ruleというビザの約束で
日本に帰ることになり

みんなの読んで良かった!