人生設計なんてあるようでどこにもなかった。(1)

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後編: 人生設計なんてあるようでどこにもなかった。(2)

最初に方向転換の決断


海外に住む。

(いやいや、リゾートに行く訳でも行けた訳でもないんですが)


そんなもの、わたしの「人生設計」にはありませんでした。
というより、今のダンナさんと結婚するという選択肢は
結構 急にでてきて、
結婚というコミットメントをしたとたんに
私の人生は急展開をし始めました。

今ダンナさんの仕事でアメリカにいる訳ですが
(ありがちですがダンナさんも医者です)

結婚を考え始めた頃
「冷静に考えて、
二人で日本で仕事を続ける
よりも
ダンナさんに思うように世界中で働いて貰う
ほうが
明らかに社会に与えるよい影響がある」
と思ったのです。

ダンナさんは学生時代にアメリカの免許試験に通って
日本の研修を終えて渡米してしまってました。

もちろん医者5年目の私
私にも研修医漫画にあるような
ストレスだってあったわけなんですが

ま、とにかく
結婚してこどもを持つなら
私は時間の自由を
家族のためにかんがえたほうがいいな、というのは
結婚を考え始めた頃からのことで

私立の医学部に出して貰って
なんてこという!という非難も
絶対あるだろーな、と思いながらも
なにせ自己評価の低かった私

みんなの読んで良かった!